九十九里から、テニス上達法を発信中。テニスの基本は足もとから、フットワークを見直せばボディーワークも同時に改善。素晴らしく上達するレッスンを体験してみませんか。

WOWOWを受信されているテニスファンで昨年全米オープンの時期に放送されたアンドレ・アガシの引退特番『アンドレ・アガシ“伝説”の軌跡』を見逃している方は無いかと思います。もし見逃してしまった方、お友達で録画されている方を見つけて是非見てください。
番組は過去対戦の中から選りすぐりの名勝負と、彼の父のインタビューから構成されています。興味深いのはアガシが4歳の頃に父が家の裏にテニスコートを作り、子供達のためにテニスを教え始めるのだが、その時にボールマシンを13台も導入して、サーブのボールが出るように工夫をして使っていたとの事。アガシの完璧なリターンテクニックはこのように幼少の頃から磨きをかけられていた結果だったのです。あのヒンギスでさえコーチである母の元で、ボールマシンを使ってトレーニングをしたというのです。
世界のテニストレーニングではマシンを使うのが当たり前のようになっているのですが、日本ではどうでしょう。まだまだ積極的に取り入れているクラブやスクールは数少ないと聞きます。多くのスクールでは、コーチによる球出しをレッスン生が打っていることでしょう。このこと自体決してダメとは言いません。良いことも有るでしょう。しかし球出しによるボール回転には限界があります。もう一つのデメリットはコーチとレッスン生の距離があることです。ネットを挟んでコーチはレッスン生のスイングやインパクトのタイミングやインパクトの位置を見るのですが、距離があるため仔細に見ることが難しく、さらに正面という限定された角度からしか見ることが出来ません。このことは十分な分析と指導の障害になるでしょう。コーチは出来るだけレッスン生のそばで、色々な角度から観察し、的確なアドバイスを与えられる、そんな環境が望ましいと考えるのです。ボールマシンの利用による大きなメリットの一つがここにあるのです。

ボールマシン体験はここ朝練でできます。
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