無料テニスレッスンでテニス最新技術に触れよう

最近読んだ本で興味深いのが、今何かと日本の世の中を動かしている環境問題についての誤りを指摘した本である。

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)
(2007/02)
武田 邦彦

商品詳細を見る


この本によれば、
  • ダイオキシンはヒトにとって毒物ではない
  • 地球温暖化といっても南極の気温は低下している
  • 地球の平均気温とCO2排出量の因果関係は明確になっていない
  • ペットボトルのリサイクルといっても回収されたほどんどは焼却処理されている
などなど、これまで新聞やテレビ報道で聞かされてきた、ダイオキシンは害だから野焼きはいけない、地球温暖化で極地の氷が溶けて海水面が上昇の挙句首都は沈没、温暖化を防止するためにCO2を減らさなければならない、資源を有効に活用するためにペットボトルの分別回収をしなくてはならないなどなど、我々の頭の中にすでに常識と化してしまったことが、実際は間違った情報であることが次々に述べられています。
データに基づいた考察や報道関係や環境関係企業への追跡調査を行っており、ある意味信頼性のある書籍だと感じる一方、データの一部がねつ造であると指摘し反証する書籍や報告も次々と出てきている。
 もちろん、この本に書かれたことがすべて真実であり、これまで報道されたことのすべてが虚構であるとまでは言わない。
最近になって所謂ヤラセ報道でその実態が顕在化していることから分かるように、新聞、テレビで報道されているから真実であろうと頭から信用してしまうのは危険だということだ。



テニス指導においても、これまで自分の中で常識と考えていたこと(もしかするとそれはもともと間違って解釈していのかも)が、3次元解析手法KEIを使った分析を進めるうちに常識と合わないことも出てくる。場合によってはその常識が足かせとなって分析が間違った方向へと進んでしまうこともある。しかしそうして分析を進めても運動・動作のどこかで破綻していることに気が付き、また分析を後戻りさせることになる。
常識と考えられていたこと、権威のある人物だから、信頼しているコーチが言うことだから、といってすべてを鵜呑みにしてはいないだろうか。たまにはその有効性、確からしさについては一度は疑ってみるものである。
少しでも疑問に思えばなんとなくわかった気になるのではなく、わかるまで何度まで質問する勇気を持ちたい。誰でも理解可能なように説明ができていればそれはある意味本当のことであり、反対に説明のどこかに誤魔化しを少しでも感じれば嘘であり、意味のない指導である確率は高いであろう。

テニススクールに通っていてなかなか上達しない、コーチの指導法でそのたびに言っていることが違うと疑問に思うことがあれば、3歳児になったつもりで分かるまで何度も質問してみてはいかがだろう。


この記事は参考になりましたか?
コメント
この記事へのコメント
■温暖化防止会議、「化石賞」は開催国ポーランドに−日本にとって無礼千万、日本を愚弄する最低の詐欺集団会議、日本は参加すべきでない!!
こんにちは。地球温暖化二酸化炭素説、全くの嘘っぱちです。この説に基づいて行われる温暖化防止会議などに参加することは詐欺集団の謀(はかりごと)に共謀するようなものです。日本は、一刻も早く脱退すべきです。それにしても、最近のヨーロッパ(勿論全部ではなく一部という意味です)は卑しくなりましたね。金になることはなんでもやる。サブプライムローンはやる、それにあきたらず、二酸化炭素排出権取引などというサブプライムローンよりも、悪質な金融デリバティブもやろうとています。このような連中とつきあっていれば、日本の品格が落ちます、日本もお金をむしりとられることになります。アメリカは最初から参加していなくて、大正解だと思います。もう、何にもならないことはやめるべきです。本当に人類の役に立つことをすべきだと思います。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。
2008/12/03(水) 11:03 | URL | yutakarlson #.BcbyNME[ 編集]
堂々と
人の幸せに関係する課題は、堂々と議論することが大切だと思います。
ネットは顔を見せないでも意見を言える、小ざかしい者には便利なツールです。でも、それでは全くお話しにならない。
↑の方のように自身のブログを紹介するとか、メールで自己紹介するとか、マトモな対応があるはずです。
テニスでも、しかりです。

以下、武田邦彦氏の書評を載せた、堂々とした鋭いブログを見つけました。佐賀の漢方薬局の経営者のようです。
http://ww7.tiki.ne.jp/~onshin/colum.htm
2008/12/14(日) 20:31 | URL | K #-[ 編集]
確かに
堂々とした議論は”前進”をもたらすでしょう。
堂々としない議論は”消耗”でしかない。
そういう意味においてはyutakarlson 様のご意見は我々に誠意のある情報を提供して頂いていることが分かります。現時点において、双方の意見にはまだ白黒つきかねない点もあるでしょう。
少なくともきちんとした”堂々とした”議論をするべきですし、議論を避ける行動はその意見が正しいと思う限りにおいては避けるべきではないでしょう。

二軸理論についても賛否あるそうですね。(これも他のコメントの方から教えて頂きました)二軸理論を提唱する側は議論の場に出てこないそうです。せっかくの理論ですので、いろいろな意見を取り入れることでブラッシュアップするきっかけにもなるのに、そのチャンスを逃すばかりか、信用をも落としかねません。

K様、紹介いただいたコラム拝見しました。原発の「危険な話」 広瀬隆 著、私も随分昔に読んだことがあるのを思い出しました。原発は危険なものだと当時真剣に考えたものでした。それから10年以上たったいまも、危険性を知っていながら公益性の名のもとに建設を進めようとする地方公共団体、それに反対する地域住民と脱原発団体の議論が続いていることが分かりました。マスコミで知り得る情報はほんの僅かでしかないこと、マスコミといえども国民にとって平等な情報を発信しているとは言い切れない今、現場を直面している人でしか実態は知ることがありません。
そのような方達の貴重な声こそ、ネットを通して「堂々と」発信して頂きたいと思います。正しい意見は皆の心をうつでしょう。現状を多くの人が知ること、そして賛同者がもっともっと増えることでより良い国へと方向づけられるでしょう。

原発問題に限らず、地球温暖化、偽善エコロジー、なんでもそうです。
2008/12/15(月) 13:17 | URL | テニスリゾート99 #8GvDcjBU[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://shuzo99.blog83.fc2.com/tb.php/937-d24d3ab5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック