九十九里から、テニス上達法を発信中。テニスの基本は足もとから、フットワークを見直せばボディーワークも同時に改善。素晴らしく上達するレッスンを体験してみませんか。

この田舎町に住んでいると車に乗る機会が圧倒的に増えました。なんせ都会のような便利な公共の交通機関が皆無に等しいため、必然的に自動車、自転車の利用が迫られます。隣町に行くにも買い出しをするにも車での移動が欠かせません。さて、そんなある日のこと、ハンドルを握る手を何気なく見ると、そこにテニスを上達に導くある重要なポイントを発見したのです。



(注)撮影は停車中に行いました

ハンドルを握る手に注目してください。実際にハンドルを保持しているのは親指と人差し指を除く3本の指であることがわかるでしょうか。これが仮に親指と人差し指を使ってハンドルを握ると、肩が上がり、腕にも力が入った状態になるでしょう。そんな状態では何分も続かないでしょう。そして肩が凝って仕方がありません。ハンドルはごくごくやんわりと握ってあげることで、長時間でもハンドルを握る(=持つ)ことができます。テニスのラケットを握る手の使い方もこれに近いものがあります。ごくごくやんわりと、そっと握るというよりは持つという感覚で。するとラケットのスイングスピードも自然と上がってくることでしょう。

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