
錦織圭選手の活躍に人はジャンピングKとあだ名するようになったのは皆さんご存じのとおりです。彼の攻撃的なジャンプしながらのショットに、テニス雑誌はまるで新しいショットを見つけたとばかりに特集を組んでいます。はたしてジャンピングショット=飛びながら打つは新しいショットなのでしょうか。
それを確かめるために私は映像ライブラリーからある1本のDVDを取り出しました。「88年セイコースーパーテニス」対戦カードは松岡修造対マツズウスキー。二人とも長身でバックハンドは両手打ちという一見すると似たようなプレイヤー。そこに見たものは・・・・松岡修造の浅くなったボールを肩口の高さで飛びながらバックハンドで打つマツズウスキーの姿。さらに松岡修造のセカンドサーブもバックハンドから飛びながら打ちリターンエースを決める。そこには今のATPランキング3位のジョコビッチの姿が重なります。彼も両手バックハンドからジャンプしながら強烈なショットを得意とします。勝者のフットワーク塾で紹介しているフットワークの一つ、トランスホップがこのショットを生むのです。過去の映像ライブラリーを見ることで、今から20年も昔からトランスホップがあったのを知って驚きました。他にもフロントホップも随所に見られます。新しいようでいて古い、古いようでいて新しいフットワーク、フットワークこそテニスの本質なのかもしれません。テニス上達法 勝者のフットワーク塾DVDシリーズでは合計6つのフットワークをこれまで紹介してきました。まだまだ紹介すべきフットワークはたくさんあります。テニスの本質であるフットワークの奥深さ、今後も発売されるDVDシリーズが楽しみです。
テニス上達法 勝者のフットワーク塾 フロントホップについて
テニス上達法 勝者のフットワーク塾 トランスホップについて
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)










