
いわゆるSOHOをやっていると、FMで音楽を聴く機会が多いものです。ここ最近気になるのが、日本のポップシンガーでも特に女性ではVocoderによる歌声を聞かせる楽曲をよく耳にします。特に最近顕著なのが女性テクノアイドルという新しいジャンルを創出したともいわれるPerfumeの活躍でしょう。まずはこちらをお聞きください
出だしからコンピュータ合成したような、音程、リズムに全く狂いのない歌声が聞こえてきます。これがいわゆるVocoderのかかった声です。このバージョンでは他のVには見られない、曲の一部でVocoderのかかっていない生声を聞くことができます。
Vocoderという完璧メイクの陰に隠れた、自然のままの素顔の美しさを垣間見た、そんな驚きと、一種の魅力を感じる瞬間です。
さてこのVocoderをメジャーにしたのは記憶にある限りではこのグループによるものではないでしょうか。
テクノというジャンルを生み出し、世界中のミュージシャンに影響を与えたYMOによる楽曲がそれです。このときにテクノカットという言葉も生まれ一種のテクノブームさえ起こしたのを覚えていますか?Perfumeの楽曲に比べれば地味かもしれませんが、当時は相当な衝撃的な音楽でした。当時の映像も今見ると、相当大がかりな機材で演奏していますね。今ではPC1台で演奏できてしまうようになりました。
そしてこの曲もありました。
スティックスのミスターロボットですね。当時アナログレコードで何度も聞いたのを覚えています。実はまだ手元に残っていたりします。残念なことにターンテーブルが壊れていて今は聞くことができませんが。
Vocoderの声はどうやって作るの?という疑問に答えるのが下の映像です。ちょっと面白いお兄さんがおもしろおかしく説明しているのでぜひ見てください。
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