九十九里から、テニス上達法を発信中。テニスの基本は足もとから、フットワークを見直せばボディーワークも同時に改善。素晴らしく上達するレッスンを体験してみませんか。

ちょっと気になる田中信弥さんの通信講座、会費が高く入会に二の足を踏んでしまうのですが、WebサイトではDVDの感想が多く寄せられています。その中でちょっと気になった(気に入った)感想を引用します。

【 DVD 第45巻 2月号「ラケットヘッドが返る! 革命的グリップの握り方」 】のご感想 ○○に○○を乗せる、というアドバイスがとてもはまりました。 以前は無理やり手首をこねるような感覚で打っていたものが、これを実行することにより、自然に手首が返るような感覚で打つことができ、ヘッドが走る感じがします。 初めは、二本の指で握る感覚で打つと、すぐに手首が疲れてしまいましたが、続けるにつれ力もついてきた感じです。 ボールも簡単に飛んでいく感じがします。
瞬間直し実践会ホームページより

気になるのが文中の”○○に○○を乗せる”という部分。いったいどこになるを乗せるのでしょう?ここに考えられるだけ列挙してみます。

  • <掌>に<ラケット>を乗せる ・・・普通すぎて面白くないですね
  • <手の甲>に<水の入ったコップ>を乗せる・・・これではラケットを振るどころではありませんね
  • <掌>に<画鋲>を乗せる・・・・ラケットを握れませんね。ボールを打つたびに掌に画鋲が刺さる、想像するだけで怖いです。
  • <掌>に<包丁>を乗せる・・・・最近物騒な事件が多いですね。外で包丁を握るのはやめましょう。厨房の中だけにしてください。
  • <掌>に<包丁の刃>を乗せる・・・・思わずぱっと手を放してしまいます
  • <掌>に<サソリ>を乗せる・・・間違っても乗せたくない、仮に乗ってしまったら全身硬直してしまいそう
まだまだ思いつきそうですが、これくらいにしておきます。この中に正解はあるのでしょうか?もしこの答えを知っている方居らっしゃいましたら、ぜひコメント欄で教えてください。

先日私のレッスンを受けている方で昔柔道をやっていた方に教えてもらったのが、柔道で相手の襟をつかむ手は、親指と人差し指は使わず残りの3本の指だけを使うということです。親指と人差し指を使うとあっと言う間に腕の筋肉が疲労してしまい相手の襟をつかむ力が落ち技をかけられなくなってしまうそうです。そのためか柔道の選手の怪我で多いのが親指と人差し指の怪我だそうです。古武術の書籍では、剣道での竹刀を持つ時も親指と人差し指は使わない方が竹刀のさばきが速くなるとも書いているのを見ました。何かこのあたりに人間の運動メカニズムの原理が見え隠れしているようです。

テニスのラケットを持つときはどの指を使っていますか?先の親指と人差し指を使わないという武道の例がヒントになりそうですね。勝者のフットワーク塾でもオンコートレッスンではグリップの握りについては、「○○の中に○○を入れている」にという指導を行っています。○の中にはいる言葉はなんでしょう?正解はオンコートレッスンで分かります。(4月のオンコートレッスンは早期に定員に達しました。5月度のレッスンは4月26日以降に募集を開始いたします。)

田中信弥さんの教材はWebサイトを見る限りは大変評判が良いようですね。値段が高いのが難点ではありますが。一方勝者のフットワーク塾のDVDはラインナップの数はまだまだ及びませんが、安価でありながらこれまでのどの教材よりも役立つと評判です。まだDVDをご覧になっていない方、トッププロのテニスフットワークを研究して一般愛好家が習得しやすいように解説したDVD教材は「勝者のフットワーク塾」だけです。(当社調べ08年4月時点)プロのテニスを身につけるチャンスがここにあります。

コメント
この記事へのコメント
○○に●●を乗せる
中指のあたりに親指を乗せる、ということです。こうすることで、握力が適度に抜けるとのことです。私は試してみましたがしっくりいきませんでした。
2008/04/15(火) 21:06 | URL | vfootwork #-[ 編集]
こめんとありがとうございます
私の予想はまったく外れていましたね。私は握力を抜くために親指と人差し指は使わないでラケットを持つように(握るではなく)しています。
2008/04/16(水) 15:14 | URL | テニスリゾート99 #8GvDcjBU[ 編集]
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