九十九里から、テニス上達法を発信中。テニスの基本は足もとから、フットワークを見直せばボディーワークも同時に改善。素晴らしく上達するレッスンを体験してみませんか。

グリップについて皆さんどのくらいご存知ですか?良く知られているのがウェスタン、セミウェスタン、イースタン、コンチネンタルグリップだということでしょう。これらにフォアハンド、バックハンドがそれぞれあります。しかし用語としてはある程度浸透していても、その名称のグリップで正しく握るのは難しいものです。よく言われるのが親指と人差し指の付け根のVの位置をグリップの所定の角もしくは面に合わせる方法。ただこの方法だと付け根のVが実際はUの字になっているため厳密ではありません。そこでこれこそはというグリップ作り方を紹介しているのがこの本にありました。

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もうすでに何度も紹介したニックボロテリーによるテニス技術解説書ですが、ここでの解説が一番分かりやすく現実的なものでしょう。

両手バックハンドの時のグリップは?

フォアハンドのグリップを説明しいてる教材は数多く見かけるものの、意外や両手バックハンドのときにおける左右の手のグリップについては説明しているものは少ないようです。

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たとえばこちらの教材では、バックハンドのグリップは利き手のグリップのみ説明しており、反対側の手については説明がありません。松岡修造さんは両手バックハンドなのに・・・・・

さてボロテリーの技術書ではバックハンドのグリップについて、利き手はもちろんこれに添える反対側の手のグリップについても的確に解説を行っております。興味のある方は是非ご一読いただければと思います。日本のテニス指導所のなかにもグリップについてボロテリー同様に詳しく的確な解説を行っているものがあります。

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(2005/09)
日本テニス協会

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こちらの方が図解が多く、分かりやすい面があります。また学習を助けるCD−ROMもついているところが良いですね。

バックハンドを苦手とする方は多いと思います。その原因は意外と適切なグリップを知らないだけなのかもしれません。今のグリップが最適か一度確認してみてください。

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