
30代以上の方にとっては中学高校と軟式テニスを経験された方が多いのではないでしょうか。もし高校で硬式テニスがあれば絶対選択していたなんて臍を噛んでいる人も少なくないかもしれません。ソフトテニスはソフトテニスならではの高い技術が必要とされ、上位の試合を見ていると本当に引き込まれてしまいます。
さて日本のテニス導入期において用具の価格などの面からソフトテニスが普及したと聞くことがあるのですが、実際はどうでしょう。参考までにラケットの代表的な価格とボールの単価を調べてみました。
- ヨネックス ネクステージ900 参考価格(テニスショップシノヅカ さん) \17,640
- ナガセケンコー◇ソフトテニスボール◇スタンダード・ホワイト(TSSW-V) 参考価格(楽天) 12球 3,350円
ラケットの値段こそ硬式に比べ若干安いといった感じですが、ボール代に関しては上記の例で言うと1球あたり279円しております。同じく楽天でダンロップフォート2球入り缶の値段を知らべると、1球あたりの値段はほぼ同等ということが分かりました。イニシャルコストの差は多少あれども、ランニングコストは意外やほとんど変わらないのですね。実際にはボールの交換サイクルなど厳密な意味での比較はできていませんが、その分ご了承ください。
にわかに中体連でも硬式テニスの導入の動きもあるようです。若いころから硬式テニスへのきっかけを増やすことで、もしかすると錦織選手に続くスターが続々と生まれてくるかもしれませんね。それとは逆にVフットワークがソフトテニスへの導入が加速した場合、軟式テニスと硬式テニスの愛好家人口比もひっくり返ることも??今後の日本のテニス会がどうなるのか楽しみでもあります。
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