九十九里から、テニス上達法を発信中。テニスの基本は足もとから、フットワークを見直せばボディーワークも同時に改善。素晴らしく上達するレッスンを体験してみませんか。

今日はせっかくの休日なのに雨。。。こんな時にはどのように過ごされていますか?インドアコートでテニスができれば越したことはないでしょうが、考えることはみな同じ。数少ないインドアコートですので、すぐにいっぱいになってしまいます。それではと、テニスに役立つお勉強をしましょうということで、先日買ってブログでも紹介したボロテリーの教科書を読み進んでいきます。

ボロテリーのテニスコーチングボロテリーのテニスコーチング
(2005/04)
ニック ボロテリー

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Youtubeにアップされている

キラーフォアハンドの映像中で選手がゴム紐を引っ張ってトレーニングするなんとも奇妙なシーンが入っているのですが、その意図が上記の教科書にきちんと紹介されています。そのほかにもYoutube映像のいくつものシーンについて参考になる内容がボロテリ―の本に書いてあり、映像と本を合わせて使うことで理解がより一層深まることが分かります。

DVDというメディアが普及したことと、PCの性能が上がり映像教材を作る環境がぐっと身近になって来たことで、テニス上達教材としてこれまでの紙媒体に取って換わるかのようにDVD教材が数多くリリースされるようになってきました。動画の形でよりイメージを正しく伝えるにはDVDはとても良い媒体だと思います。DVDにしたことでテニス教材は完璧かというとそうでもないと思います。

これまでDVD作成を手掛ける中で映像と音声だけではどうしても伝えきれていない部分、説明が難しいところをDVDにいくつも積み残してきたと感じています。そこで紙媒体ならではの良さも改めて見直しています。文字を使うことで詳細な解説の可能性があること、イラストや図解を使うことでポイントを説明しやすいことなどなど。特にフットワークメソッドという足の向き、膝の向き、姿勢、力の伝わる方向などを正しく説明するときには映像と同時に、紙媒体でより詳しく説明したほうが正しい理解の助けになるのではと考えています。

教材の可搬性ということを考えるとDVDよりも紙媒体の方に軍配が上がるでしょう。勝者のフットワーク塾DVDではグループですぐにできるフットワーク練習に役立つドリルを多数紹介しています。紙媒体であればコートに持っていき中間でドリルをすぐに始めることが可能です。

冒頭のボロテリーの映像と書籍の事例でも分かったように、テニス上達エッセンスを伝えるには、映像だけで伝えきれる部分、そうではなくきちんとした文章や図に頼った解説が必要な部分もまだまだ残されています。勝者のフットワーク塾DVDの各Vol.でも収録時間の都合で中屋コーチの指導のエッセンスのほんの一部しか収録出来ていないところもまだまだあります。いつの日か勝者のフットワーク塾書籍版を出せれば、より一層のテニス上達の手助けになるのではと思っているのですが、いかがでしょう。

書籍版があると良いなと思われる方はぜひ下の拍手ボタンから投票してください。すぐには書籍版の実現は困難ではありますが、頂く拍手が我々の背中を後押しします。拍手の大きさがもしかすると書籍版の実現を早期に達成するかもしれません。よろしくお願いします。

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