九十九里から、テニス上達法を発信中。テニスの基本は足もとから、フットワークを見直せばボディーワークも同時に改善。素晴らしく上達するレッスンを体験してみませんか。

 今日は青空の下で、勝者のフットワーク塾オンコートレッスンがここ九十九里のテニスクラブに行われました。前回前々回と雨や台風にたたられて満足に開催出来ていなかったため、申し込んでから2か月してやっと参加できた方も何名もいらっしゃいました。今日のために前日早めに床に就いたのだけどレッスンの期待が大きくて早朝に目が覚めてしまって受付の1時間前にもう現地入りした方もいらっしゃいました。今日はテニス日和の中で、普段皆さんがコーチからは受けることのないフットワークに着目したテニスレッスンが無事に開催出来ました。


 レッスンの最初は、フットワークについての解説と今日のレッスンで紹介する3つのフットワークについて概略を説明しているところです。DVDをすでに見た方、これまでに何度かオンコートレッスンを受けた方は余裕の表情です。初めてフットワーク塾に参加する方は少し緊張気味の面持ちです。


コートに出て最初はボールコンタクトとステップの関係について説明を受けます。これまで多くの人が学んできたそして伝統的に教わり続けている”踏み込んで打つ”ステップ以外にいくつものステップが実際はあることを聞いて、受講者はこの時点で皆すでに関心しきっています。ここの解説についてはDVD Vol1では収録しておりませんでしたが、Vol2では紹介できる予定です。


打点の深さとフットワークの使い分けの例です。どのくらいの打点でバックフットとステップダウンを使い分けるのか実際にコート上で確認します。DVDだけでは使い分けの微妙な差異がわかりにくいのですが、こうやってオンコートで直接見聞きすることで、自分の中で整理できてそしてより確実に自分の物になっていくようです。

こちらは「キラーフォアハンド」のビデオでも皆さんご覧になった、DropStepの練習のひとこまです。何度か練習していくうちに皆さんスムーズにDropStepができるようになっていきます。そしてもちろんサイドへの動きも俊敏になってきています。
レッスンも終盤に近づいてきました。参加者のフットワークも随分と良くなり、あちこちでダイナミックでそしてパンチの効いたボールが繰り出されます。

もうほとんどフェデラー状態です。

バックハンドのフロントホップも決まり、鋭いボールは相手前衛はもう手が出せません。

ベースラインから下げられてもバックフットがあれば力強く返球できる。今回のフットワークを使うことでグラウンドストロークは相当自信がついたことだと思います。
 そして今回は特別に4つ目のフットワークの紹介がありました。相手からのボールがベースラインぎりぎりに落ちて高く跳ねるボールをただ当てるだけの返し方ではなく、しっかりとスピンをかけて、相手コートに落ちた後にさらにキックしてバックフェンスまで到達するショットが打てるフットワークです。レディース全国大会で優勝チームが使っていたバウンド後に大きくキックするスピンロブがまさにこの打ち方だったそうで、これが今回のレッスンで学べて本当に嬉しかったとコメントされた方もいました。その方には是非とも今回のフットワークを習得されて群馬県大会そして関東大会とより大きな舞台に上がっていくことを期待しています。

レッスン終了の後は恒例の授与式です。中屋ヘッドコーチ、広瀬コーチ、竹山コーチの見守る中、一人ひとりに手渡されます

今回の最優秀選手賞はこの方です。通算3度目のオンコートレッスンとDVDでの地道な復習の成果が、今回のレッスンの中で随所に見られていました。確実に上達していく過程を見ていてこちらもつい嬉しくなってしまいます。
 参加者からは「中学のときに軟式テニスで使っていたフットワークが硬式にも応用できるということが発見できた」「DVD Vol1で見たフットワークがバックハンドでも応用できることが分かって興奮状態です」と言っていただいたシニアの方もいらっしゃいました。
 フットワークといってもただひたすら走るのがフットワークではありません。合理的な足の動かし方がフットワークなのです。ですからシニアのかたでも無理のない合理的なフットワークを実践することで、より発展したテニスをすることが出来るのです。そんなことが今回あらためて確認できたオンコートレッスンでした。

 勝者のフットワーク塾オンコートレッスンの12月の予定は神奈川県での開催が2日間あります。冬休み期間中ですので、これを機会に一気に上達を目指すジュニアはもちろん、さらなる発展を目指すシニアプレイヤーまで幅広く受講することができます。
詳しくはこちらのページをご覧ください。


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