九十九里から、テニス上達法を発信中。テニスの基本は足もとから、フットワークを見直せばボディーワークも同時に改善。素晴らしく上達するレッスンを体験してみませんか。

 ラケットと最も密接な関係にあるのは”てのひら”です。手のひらの感覚をつかって、グリップの状態(厚い、薄い)を知り、打点とショットに応じたグリップに持ち替えるのはもちろんのこと、インパクトの振動やラケットのねじれを感知することで反射的に逆の力を加えて出来るだけラケット面を保とうとするのに手のひらは重要となってきます。

 ここ最近空気が乾燥してきたせいか、グリップを握る手のひらが肌荒れしてしまいました。そして、家事での水仕事、特に洗剤を使ったり、濡れた雑巾を固く絞ったりする制で、親指の付け根の部分と人差し指が極度に荒れてきて、ひび割れさえしてしまいました。そのひび割れからは、テニス中に血が滲みだし、白いグリップテープが赤く染まってしまうほどになってしまいました。

 これでは、仕事に差し支えるので、家にあったクリームを塗ってケアしながら、仕事ではとりあえずテーピングを肌荒れしている部分に貼って、グリップが直接当たらないようにしてなんとかしのいでいます。幸いにも肌荒れは悪化することは無く過ごしているのですが、ただグリップチェンジをするときにテーピングの粘着がグリップにくっついて、グリップチェンジをしにくくしてしまいます。一定した球出しでしたら、問題はないのですが、ヒッティングにおいてさまざまな球種を打つときにはこのグリップチェンジがしにくいのは致命傷です。とはいえテーピングテープを外してしまうと肌荒れがまた悪化してしまいますし。この季節ならではの悩みです。

 世の女性プレイヤーの多くにテニスグローブをつけてテニスをしていますが、もしかして家事労働で荒れた手を保護しながら快適なテニスをプレイするためなのかもしれませんね。ということを、先日お客様にお話ししたところ、テニスグローブの使用目的の多くは日焼け防止とのこと。その次は汗でグリップが滑らないようにするため。肌荒れのためというのは少数派のようでした。

 手荒れにすごくよく効く軟膏があると聞いたのですが、グリップテープに薬効成分が入ったものってないでしょうかねぇ。そうすれば、素肌でグリップを握っている間薬効成分が荒れた肌を改善してくれるでしょうから。

 荒れた肌に優しいグリップテープの情報をお持ちでしたら、コメント欄にぜひお寄せください。

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