
テニスコートの工事は以下の工程で進みます。
- 除草・伐採・伐根
- 雑草や立ち木を取り除きます。また根もしっかりと取り除きます。これを怠ると、あとあと地中に残った根が腐って地盤が下がりコートの上の凹みになってしまいます。
- 路床整正・路盤工
- 土地の平らに均して、必要な厚みの砕石を入れながら同時に勾配の調整も行います。雨水を速やかに排水溝へ導くために適度な勾配をとります。
- U字溝設置
- 排水のためのU字溝を設置します。排水は公共の下水へとつなげます。
- 建柱工事
- 今回は防球ネットにコンクリート柱とサランネットの組み合わせになります。そのためのコンクリート柱を建てておきます
- AS舗装・ポスト等取付
- 透水性アスコンを施工します。このときにネットポストの埋設管も入れます
- 砂入り人工芝(いわゆるオムニコート)工事
- ここでお待ちかねの人工芝を敷きつめます。一つの人工芝の幅は3.66mありこれを少しづつ重ねながら丁寧に敷詰めていきます。これをやっておくと繋ぎ目が開いたりめくれたりすることが防げます。コート内とコート外は色違いですので、2種類の色の人工芝を使います。このあと調整目砂を入れていきます。目砂を入れると平米あたり数十キロの重さになり、この重量で人工芝をしっかりと固定します。
- 防球ネット張り
- コートの工事が完了し最後に防球ネットを張ります。これ以降はコート内に重機は入れません。
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