
梅雨空がつづく中、テニスができなくてうずうずしている人も多いのではないでしょうか。もうすぐ8月、梅雨明けが待ち遠しいですね。
砂入り人工芝いわゆるオムニコートですが、そのメリットはこれまでの記事で説明したとおり、他のタイプのコートと比較していくつかあげられます。
- 足腰にやさしい人工芝に充填された砂のおかげで適度な滑りによって足への負担を減らします。
- 照り返しが少なく、真夏の炎天下のプレーでも身体に優しい今年の夏はエルニーニョ現象のおかげで猛暑になるとの予測も。熱中症にならないためにも、ハードコートよりも照り返しの少ない、オムニコートやクレーコートでのプレーをお奨めします。
- 降雨後でも直ぐにプレー可能水はけの良い施工であれば、コート上の水たまりはすぐに引いて、プレー可能に。ただし非透水性のハードコートなどの上に人工芝を施工したコートでは水はけが悪い場合もあり。
梅雨のこの時期はオムニコートのメリットである水はけのよさは重宝するものです。さてもう一つのメリットがあります。
小雨でもプレー可能
水たまりのできない程度の雨であれば、プレーへの支障もほとんどありません。さすがに水溜りが出来てしまうと、ボールのバウンドが極端に悪くなりますが、そうでない限りはボールが水を吸った分ボールが遅くなる感じはしますが、その分スピードに頼らないコントロールとテクニックを駆使した試合展開が楽しめます。多少濡れますが、どうせ汗をかくことを考えると、雨に当たるのも涼しくてかえって気持ちの良いものです。
他のタイプのコートではこうはいきません。ハードコートは少しでも濡れると滑りやすくなり大変危険です。クレーコートではコートをいためる原因にもなります。
梅雨だから、雨だからといって臆することなく思いっきりプレーしてみてはいかがでしょうか?梅雨が明ければ真夏の強烈な日差しが待ち構えています。それはそれで結構厳しいものがありますので、夏になる前にある意味快適なコンディションの今のうちにテニスを楽しみましょう。
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