
取り寄せてでも食べたい「深澤ピーナツ」のさや煎りを入手したのは先日の記事のとおりですが、今回は肝心の味についての報告です。
まずは落花生の姿かたちをよーく見てみます。

ピーナツといえば双子ちゃん。双子タレントで思い出すのがザ・ピーナッツ(ふるっ、私の世代ではありません)、ザ・たっち(ホリプロ)、マナカナ(かわいい)です。それはさておき落花生のさやの中には二つの種子(ピーナッツ)が入っているのが普通ですが、このお徳用袋には一人っ子、つまりさやの中にピーナッツが一つしか入っていないのが大多数を占めていて、双子のさやはあったとしても割れているものばかりです。お徳用袋=不揃い品というのはそういうもので、おそらくは煎った落花生を一つ一つ手作業でよいものだけ選別したのが通常品でその時に出た一人っ子や割れたものを集めてお徳用袋としているのでしょう。通常品の価格が高いのはこのように人の手が掛かって丁寧に選別しているおかげもあるんですね。殻を割ってみましょう

どうですか、この色つや。安価な中国産には無い密度感を感じさせます。さっそく食べてみた感想は、煎りたての風味が香ばしくておいしいこと、ピーナッツの味と甘味がよーく出ていて、大変おいしゅうございました。

現地から消費者に渡るまで、相当の時間がかかると同時に過酷な環境にさらされる
それに引き換え深澤ピーナツはというと、工場と販売が目と鼻の先にありますので、煎ったすぐに店頭に並べることができます。しかも物流在庫や倉庫在庫という概念も不要で、店頭在庫の数を見ながら生産をすることで、常に煎りたてのものをお客さんに提供することができるのです。

しかも脱酸素包装ですので、これで味が落ちる要因がほとんどありません。もし仮にスーパーや大型小売店に卸すようになったら、味についての品質は保証が難しくなってしまうことが容易に想像されます。ごく限られた酒屋さんとしか卸のお付き合いをしていないのもこれが理由ではないかと思うのです。
深澤ピーナツ、一度ご賞味下さい。


ピーナツといえば双子ちゃん。双子タレントで思い出すのがザ・ピーナッツ(ふるっ、私の世代ではありません)、ザ・たっち(ホリプロ)、マナカナ(かわいい)です。それはさておき落花生のさやの中には二つの種子(ピーナッツ)が入っているのが普通ですが、このお徳用袋には一人っ子、つまりさやの中にピーナッツが一つしか入っていないのが大多数を占めていて、双子のさやはあったとしても割れているものばかりです。お徳用袋=不揃い品というのはそういうもので、おそらくは煎った落花生を一つ一つ手作業でよいものだけ選別したのが通常品でその時に出た一人っ子や割れたものを集めてお徳用袋としているのでしょう。通常品の価格が高いのはこのように人の手が掛かって丁寧に選別しているおかげもあるんですね。殻を割ってみましょう

どうですか、この色つや。安価な中国産には無い密度感を感じさせます。さっそく食べてみた感想は、煎りたての風味が香ばしくておいしいこと、ピーナッツの味と甘味がよーく出ていて、大変おいしゅうございました。
美味しいのにはワケがある
市場に多く出回っている安価な中国産では味わうことの出来ない落花生本来の味と煎りたての良さを感じることが出来ます。そこでパッケージをもう一度見てみました。パッケージ(袋)に使われている素材は酸素を遮断するコーティングが施されており、さらに落花生と一緒に脱酸素剤も封入されています。そのおかげで開封直後は煎りたての香ばしさを味わうことができるんですね。一日経つだけでもそのぶん酸化が進んでしまい、折角の香ばしさも変化してしまうのが分かります。先日の記事に書いた煎り立てコーヒーと同様のことが落花生でも言えるんですね。ちょっと良い発見をした気がします。中国産の場合だと現地で煎った後、脱酸素パッケージされることなく運ばれ、コンテナ詰めされた状態で船に乗せられ日本海を渡って日本に着き、そこから問屋を経て小売店の倉庫にはいり、店頭在庫の状態に合わせてようやく店先に並ぶということになります。煎り上がりから何週間もかかってようやく店先に並ぶのです。しかもその間にはコンテナ輸送中の高温環境下に何日も放置され、海洋上では高湿な環境にさらされますので、落花生に限らず相当過酷な環境を通ってくるのです。
現地から消費者に渡るまで、相当の時間がかかると同時に過酷な環境にさらされる
それに引き換え深澤ピーナツはというと、工場と販売が目と鼻の先にありますので、煎ったすぐに店頭に並べることができます。しかも物流在庫や倉庫在庫という概念も不要で、店頭在庫の数を見ながら生産をすることで、常に煎りたてのものをお客さんに提供することができるのです。
しかも脱酸素包装ですので、これで味が落ちる要因がほとんどありません。もし仮にスーパーや大型小売店に卸すようになったら、味についての品質は保証が難しくなってしまうことが容易に想像されます。ごく限られた酒屋さんとしか卸のお付き合いをしていないのもこれが理由ではないかと思うのです。
深澤ピーナツ、一度ご賞味下さい。
この記事へのコメント
>ごく限られた酒屋さんとしか卸のお付き合いをしていない
そうだったんですか…。
初めて知りました。
結構ディープな千葉産品だったんですね!
九十九里の自然とかローカルなネタもいつも楽しんで拝見させていただいてます♪
そうだったんですか…。
初めて知りました。
結構ディープな千葉産品だったんですね!
九十九里の自然とかローカルなネタもいつも楽しんで拝見させていただいてます♪
スーパーで八街産と書かれた落花生を見かけるのですが脱酸素包装されているものはありませんでした。いろいろ調べていくと面白い発見があるものです。今後ともよろしくお願いします。
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