九十九里から、テニス上達法を発信中。テニスの基本は足もとから、フットワークを見直せばボディーワークも同時に改善。素晴らしく上達するレッスンを体験してみませんか。

※今回の記事はテニスには全く関係有りませんのでご了承下さい。
Softbank 707SCに使われているカメラはいわゆるパンフォーカス(Fixed focus)でマクロ機能の付いていないものです。国産モデルではQRコードの読み取りの要求からAF付きもしくはマクロ機能付きが一般的になっているのですが、このサムソン製携帯ではマクロ機能が付いていません。(おそらく製品デザイン上の制約からマクロ機能をつけることでの寸法増が許容できなかったのでしょうか。またはコストもしくはQRコードを読み取るのは日本の文化?)遠距離では携帯カメラにしてはそこそこ良い絵が取れるのですが、近距離では当然ながら解像感が甘くなってしまいます。そこでどの程度の解像感の実力になるのか検証してみました。
但しちゃんとしたベンチでの撮影ではないので、かなりラフなデータであることをご了承下さい。
<撮影条件>
  • 撮影環境:室内蛍光灯下
  • 照度:測定していませんが目測で500lxも無いかと思います。
  • 被写体:三菱電機冷蔵庫総合カタログ07年春号、裏表紙スペック一覧
  • 撮影サイズ:1600x1200
  • 画質:スーパーファイン

<撮影画像>
1)1600x1200画像データから画角中心部分を400x300で切り出した画像

撮影距離:50cm

撮影距離:30cm

撮影距離:15cm
カタログの文字がぎりぎり判別できるといった程度の実力です。
2)解像度分布について

このような元画像(撮影距離30cm)から中心および周辺の解像度がどのような傾向を持っているのか見てみます。
*上の写真は400x300にリサイズしています。

まずは中心部分を400x300で切り出して見てみます。数字が潰れてしまって判別できません。

次に同じ写真の上部切り出し画像です。文字の大きさによってはぎりぎり読めるレベルです。

同じく下部の切り出し画像です。細かい文字はきついですが、文字によっては判別可能です。

<まとめ>
今回1台ではありますが、近距離の解像感について確認を行いました。その結果、詳細な文字の読み取りは無理としてもそこそこの大きさであれば文字の読み取りが可能なレベルであることが分かりました。また解像度の分布があり、中心の解像度が周辺に比べて明らかに悪いことが分かりました。但し解像度分布についてはカメラモジュールの組み立て誤差要因も考えられますので、当然端末の個体差が予想されます。
以上ご参考までにお取り扱い下さい。
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