
テニス上達法DVD勝者のフットワーク塾シリーズの新しいタイトル、「The Basic」と「Package1」の発売を先日発表しました。今回はこのなかの「Package1」について詳しくご紹介しましょう
このDVDではボールの行方を追いかけてはいけない
テニスで素晴らしいショットや、ラリーを目の前にすると、ついついボールの行方ばかり追いかけてしまうものです。このPackage1には、二人のデモンストレーターによるExhibition Matchの映像と、選手の目線の高さから見た各フットワークを使ってのショットとその弾道の映像を収めています。ボールをつぶしながら打つ迫力ある音と、ボールの鋭くそして急速に落ちながらコート内に収まる動きに、ついつい目を奪われてしまいます。しかし、ここで見てほしいのはボールではなく、フットワークなのです。どういう状況でどのフットワークを使っているのか確認していただけたらと思います。ときおり字幕にフットワークの名称をだしていますので、確認しやすいでしょう。
よりフットワークに注目するために
よりフットワークに注目できるように、コーチの球出しを打つデモンストレーターの足もとをクローズアップした映像もふんだんに取り入れています。ここでは、これまでのシリーズDVD Vol.1,Vol.2では紹介しなかった、バックハンドでのバックフット、トランスホップ、フロントホップの動作も確認することができます。バックハンドは、片手、両手ともに網羅しています。さらにはVol.3で紹介する予定の攻撃的なスライス、そしてVol.4で紹介する予定のワイドに振られたときに使えるフットワークも映像で確認することができます。他にもローターンを使った応用例、ハイターンの応用例、フロントホップからボレーへの一連の流れなどのイメージ映像も含まれています。Vol.1とVol.2のフットワークに磨きをかけるための参考になるDVDになっているでしょう。
テニス上達法DVD Vol.3: 弾丸バックハンドを打てについて
テニス上達法DVD Vol.4: ワイドに振られたボールをカウンターアタックせよ!について
ボールの弾道のイメージをしっかりと掴んでほしい
これまでDVD Vol.1, Vol.2ではフットワークの指導をDVDをとおして行ってきました。しかし見た方の受け取り方次第で、たとえば攻撃で使えるショットなのにそれを十分に生かし切れていないケースをこれまでのオンコートレッスンで見てきました。その方がオンコートレッスンを受けることでDVDで十分に伝えきれなかった、フットワークを使って打ったボールの質、それぞれのフットワークを使うべき状況といったところが明確になり、フットワークにさらに磨きをかけることができたのです。そういう意味でも今回のPackage1にはフットワークを使って打ったボールの弾道がどうあるべきなのか、イメージを確かなものにするための映像も盛り込みました。Vol.1, Vol.2と合わせてみることでよりイメージが正確になるでしょう。また各動作のポイントについては見るたびに新しい発見をもたらすことでしょう。
これまでのフットワークに加え新しいフットワークが入ってこのプライス!
Package1の定価は1,980円とこれまでのシリーズDVDからすると大変お安くなっております。というのもこのDVDには指導法は一切入っていないからです。Vol.1とVol.2のフットワークを学ぶ上での副教材として、補習に使って欲しいからこそ、お求めやすい価格にしたのです。フットワークメソッドの具体的な習得法については本編である「Vol.1」「Vol.2」で見ることができるでしょう。
イメージDVDだからと言って、巷にあるような単調なそして退屈なイメージ映像をだらだらとつなげたようなDVDでは決してありません。勝者のフットワーク塾をご覧になった多くの方から、「毎日のようにDVDを見ている」「見るたびに新しい発見がある」とのたいへん嬉しい感想をいただいています。このPackage1も見ればきっとテレビの前に釘づけになることでしょう。DVDに夢中になるあまり、肝心のテニスコートに行く時間がなくなることが心配です。映像は正味40分間。決して飽きることのない、見続けることで上達する真の「自宅で上達、DVDで上達」するテニス上達法のラインナップにPackage 1が加わります。

テニス上達法DVD Package1 について
撮影した映像をパソコン上で編集作業を行うことになります。その時に使用するソフトをご紹介します。
ビデオ編集ソフト
初期のころはUlead Video Studio10を使っていました。初心者でも使いやすく、ビデオの取り込み、編集、ディスクへの書き込みがこれ一つで可能となっています。しかもお値段もお手頃。便利な機能として、
- タイトル文字のアニメーション効果が豊富
- 別ソフトで作成したFlashムービーを取り込める
- DVDディスクからのキャプチャが可能
- BGM作成機能が付いており、かなり使える素材が豊富に揃っている
が挙げられます。短編のムービーの作成でしたら、このソフトで十分ですが、長篇になると次の問題が確認されます。
- 映像効果が編集時に確認されているものと、ディスク作成後に見たものとで差異がある
- 長時間ものの編集ではソフトの動作が遅くなる。たまに強制終了することも
- 特定のチャプターを編集してディスクのビルドを再度行う際の手順が面倒で、この作業中に強制終了することもたびたびある。
- 45分を超えるあたりから、ディスク1枚に記録できないほどデータ量が肥大化する
この不具合は私のパソコン環境に依存しているかもしれませんのであくまでもご参考までにとどめておいてください。
これらの使い勝手の悪さを改善するために導入したのがAdobe premiereCSです。おかげで上記不具合はすべて解消されました。ただVideo StudioでできていたことがPremiereではできない機能もあり、その機能のためにVideoStudioを使うこともたまにあります。Premiereにしてさらによかったのは
- 編集作業がとてもやりやすい。UIが優秀。そして動作も軽快なので、ストレスを感じることなく作業がはかどる
- 映像効果の機能が豊富にある。映像をクローズアップしたり、ストップモーション、スロー再生などなど。
- DVDのメニュー画面を凝ったものに作ることができる
機能が豊富なためまだまだ使いこなしていないところもありますが、導入してよかったと思う一本には間違えありません
DeepBurner
編集の終わったビデオデータを直接DVDに記録せずにひとまずパソコンにISOイメージとして書き出します。このISOイメージをディスクに書き込むためにこのDeep Burnerが出番となります。同じDVDをまとまった数書き込むときに重宝します。勝者のフットワーク塾DVD製品版のはプレス(専用の金型を起こしての量産する、一般の映画DVDと同様の作り方)ですのでこのソフトは使うことはありません。DVD−Rを使った商品も一部市場にあるようですが、DVD再生における機種間相性の問題等で再生できないという不具合もたまに起こるようです。このソフトを使うのは、あくまでもプロモーション用として小Lot作成するとき、量産用のマスターディスクを作成するときです。
Free Motion
DVDでドリル練習の手順をアニメーションを使って説明していますが、このフラッシュムービーを作成するためにこのソフトを使っています。同様のソフトウェアにはAdobe社のFlashをはじめ、Flash Maker, Free Motion, MotionMaker 4, ParaFla, flaaveの他、パッケージ版からシェアウェア、など多数存在します。私は導入コストが安く機能もそこそこ備わっている(と思える)FreeMotionを使っています。アクションスクリプトの記述が可能、各種モーフィングによるアニメーションも可能、音声ファイルや画像データも載せることができますので、機能的には満足しています。ただ難点は、
- ソフトウェア使用中に突然強制終了してしまうのでこまめに保存する必要がある
- プレビューやレンダリングしたSWFファイルが編集通りになっていないことがある。ソフトウェアを再起動することで回避可能
- エフェクトで期待通りにレンダリングされないものがある。トゥイーンで同様のエフェクトを再現させることで回避
これらの難点は私のパソコンの環境に依存しているところもあるかもしれません。Adobe製のFlashにも大変興味があるのですが、いかんせん高価なゆえ手が出せずにいます。しばらくはFreeMotionを使いこなすことになるでしょう。
フラッシュムービーを使ってのドリルのアニメーションについて
AdobePhotoshopElements
DVDのオープニングに現れるメニュー画面やDVDディスクへの印刷デザイン、ケースデザインといった写真レタッチには、PhotoshopElementsを使っています。ElementsといえばPhotoshopの廉価版という位置づけでデジカメ写真の簡単な補正、明るさを調整したり、色合いを調整したりといったことにおもに使われるのですが、じつはかなり凝ったことができるのです。たとえば人物を切り取って別の写真に合成したり、アーティスティックな画像を作ったりと、廉価版ながら実は高いポテンシャルを持っています。また他のAdobe製品との連携もよくたとえばIllustratorにはPhotoshop形式データをそのまま貼り付けることで、Photoshopでの編集がそのままIllustratorにもすぐに反映されるところが大変便利となっています。またビデオタイトル作製においてもPhotoshopのデータの連携が可能ですが、Elementsではその機能のすべてが使えるわけでないのが大変残念です。
Photoshop Elementsによる作例
Photoshop Elementsを使っての作成法解説書
BGM作成ソフト
映像と同等に、見る者の印象を大きく左右するのがBGMでしょう。BGMの役割は映像に集中させるところ、解説を聞かせるところを明確にします。スーパーマーケットではリズム感のあるBGMを流すことで購買意欲をかきたてるという研究レポートがあるようにテニス上達法DVDでのイメージトレーニングにおいてもBGMによって集中して映像を見ること、脳内でのイメージ構築を促進するという大きな役割を果たしているといえるでしょう。
そこでオリジナルの楽曲を準備するために使っているのが、これです。
- Music Maker
- Sony Acid Music Studio
- ImageLine FL studio
Misic Makerは付属している各楽器の音ネタ(ループ素材)を自分の好みで組み合わせることで曲作りを進めていきます。たとえばドラムはロックのグループから選んで、シンセサイザーはアンビエントのグループから選んでといった具合に。ある程度の楽曲であればあっという間に作ることができます。それにエフェクトの種類も豊富にありクオリティーの高い楽曲が作れそうです。ソフトウェアの価格も大変安価でよろしいのですが、やはり難点があります。まずはありがちなソフトウェアが強制終了しやすいこと。これはこまめな保存で何とか回避します。次に編集段階で聞こえる音と、MP3やWAVファイルへレンダリングした後の音が違うことがあります。あるパートのループ素材の音が2ループ目では鳴っていなかったりと言った具合に。これも私のパソコンの環境に依存している部分もあるかもしれません。現状はなんとか使いこなしているといった状況でしょうか。
一方Sony Acid Studioの方ですが、価格はMusicMakerよりも若干高め。楽曲の作成手順はMusic Makerと似ているところが大変多く、どちらのソフトから移行してもすぐに使えるでしょう。このソフトでは、手持ちの音楽CDから特定のリフをサンプリングして、楽曲の中で再利用することができるのが特徴として挙げられます。あのCDのあの音が欲しいといったときに、簡単にオリジナル楽曲に組み込むことができ大変便利です。Music Maker同様にループ素材がふんだんに入っているのですぐに曲作りが始められます。ループ素材はクラブミュージックに使われるだろうものが大変多く、クラブ系の音楽づくりには大変重宝しそうです。一般的なBGM作成であれば前出のMusicMakerに同梱のループ素材のほうが使い勝手が良いのですが、互いのループ素材は相互に利用できるため、私の場合はAcid StudioでMusicMakerのループ素材を使うことが多いです。
FL studioですが、楽曲作成もできるのですが、私の場合は上記ソフトで使うループ素材の作成に用いることが多いです。また音声合成も可能でたとえばDVD シリーズのオープニングで"System G, Tennis Resort 99”という音声は、このソフトで作成しています。ボコーダーも内蔵しているので、YMOのテクノポリスやPerfumeの歌声もこのソフトで再現することが可能です。
Perfumeの軽ボコって
すべてはパソコンのおかげです
一言でビデオ編集といっても、このようなソフトウェアを使いながら大変手の込んだ作業を時間をかけておこなってやっと1本のDVDが完成するのです。しかもこれらすべての作業がたったひとりでしかもSOHOの机の上で完結ししまうのですから今のパソコンの進化に感謝しないではいられません。昔だったら、専用の機材を何種類も揃えて、それぞれに専門のオペレータを必要としていたでしょうから、比べようもありません。あまりにもすべてが一人でできてしまうので、ついつい制作に凝ってしまい、作業が深夜に及ぶことも連日ありました。その成果が今回The Basic と Package 1という2つのタイトルのDVDとしてリリース出来ることになりました。Vフットワークという素晴らしいフットワークメソッドを多くの人に分かってもらえるよう、誰もが分かりやすいそして何度でも繰り返し見ることのできるDVD映像となるように制作しました。是非DVDでご覧いただければと思います。
テニスコーチの指導やテニス上達法での教えの中によく見かけるのが「力まないで打つ」「力を抜いて打つ」という言葉です。「脱力の極意はテニスの極意」というフレーズも見かけます。さて実際に脱力してボールを打つ、脱力の状態を保ったままラケットをスイングさせることはできるのでしょうか?脱力はているつもりでも、いざラケットを振ろうとするときに、上体の力を使ってラケットを動かしてしまうために脱力状態を維持できていないケースが数多く見られます。このときの何割かは手打ちだったり、また残りは上体を無理にひねって力を入れていたりというケースがあります。頭では分かっているつもりでも実際に脱力して打つというのは難しいことです。
先日、実業団リーグで活躍されている方が来られました。その方のストロークでのボールは相当速くそして回転もよくかかったボールが打つことができているのですが、たまに薄い当たりになりボールに勢いが乗っていないことや、コースの精度が時折乱れたりということが起きていました。そこで彼のストローク動作を子細に見てみると次のことが分かりました。
- 踏み込んで打つ時に上体をターンさせている間でボールをインパクトできていないことがある
- 打点がくいこまれているのにもかかわらず無理に踏み込んで打っている
- ラケットスイング動作中、上体に力みが見られる
これらについて詳しく見ていきましょう
上体のターンの間にボールインパクト
踏み込んで打つという動作で間違った例が、前足を出すタイミングとボールインパクトのタイミングが同時になってしまうことが挙げられます。先日の記事では後足から前足の体重移動をさせるときに適切な足の向きができていれば自然とボディーターンができてしまうことを紹介しましたが、この例のように前足を勢いよく出すタイミングでボールを打つことは一見ダイナミックに見えながら実はボディーターンをさせながら打つことを難しくさせる打ち方なのです。
体重移動の中でボディーターンを引き出すにはインパクトのタイミングに問題がない場合でも、両足のそれぞれの向きが適切でないとボディーターンが体重移動から引き出されることがないため、無理やり上体を回そうとしたり、腕の力でラケットを動かそうとしてしまうこともよく見られます。
そこでテニス上達法 勝者のフットワーク塾 The Basicのテニスメソッドを使って2つのポイントだけ注意して打ってもらうことにしました。そうすることでたちまちボールはラケットに常に厚く当てられるようになり、ボールの勢いは想像以上に増すと同時にコースを狙う精度も大変安定したものへと変わりました。ネットを挟んで球出しをしていたのですが、そのボールの勢いには恐怖を感じるほどにまで急変してしまいました。
ここまでボールのクオリティーが改善してしまう、2つのポイントは
- 遠いボールでも打点に追いついた時には既に適切な構えがいつも正確に完成してしまうステップ:リズムステップ、スリーステップ
- 適切なスタンスを使ってボディーターンの中でボールインパクトを迎える:ステップダウン
たった2つのポイント以外、ラケットワークとか上体の姿勢といった細かいことは一切ありません。むしろ足のほうにだけ注意して他は一切考えないでほしいともアドバイスしました。その結果がわずか数球打っただけで劇的な改善をもたらしたのは驚きき以外の何物もないでしょう。打った本人は、ボールの勢いが増したことと、上体や腕にこれまでには感じたことのないほど脱力状態が実感できたことに驚きの声を上げられました。これまで脱力していてボールを打っていたつもりだったのだが、実はそれができていなかったこと、脱力したつもりでもボールを打つ時には力が入っていたことに気が付き、適切な足の動かし方つまりフットワークを使えば上体の力を使うことなく、ラケットを振ることが可能であることに気がついたのです。これが本当の意味で脱力の極意がテニスの極意なのでしょう。
この脱力状態をもたらしたThe Basicのメソッドの真髄は、その効果が初中級者に限定したものではなく、上級者のボールクオリティーを高める効果も十分にあること。トーナメントを勝ち上がることを目標とする上級者にも是非見てほしい、そんな思いでいっぱいです。
テニス上達法 The Basicについて踏み込んで打つ打ち方こそ難しいものはない
踏み込んで打つのが難しいボール、特にベースライン深く鋭く入ったボールを打とうとしたときにどうしても打点がくいこまれたりするものです。多くの指導者はもっともっと踏み込んで打てと指導するかもしれません。しかしテニス上達法 勝者のフットワーク塾 Vol.1ではこのような状況でも無理なく簡単に勢いのあるそして回転のかかったボールを打つためのバックフットというフットワークを紹介しています。このバックフットを実際に試してもらったのですが、この打ち方は実に簡単でありながらそれでいて踏み込んで打つ打ち方よりも打点の適応範囲が広いこと、踏み込んでいないにも関わらずボールは勢いがありそして相手コート深く打つことができることに驚かれていました。そして踏み込んで打つという打ち方が実は大変難しい打ち方だと感じたとも言われました。それは前述の体重移動のタイミングもそうでしょうし、打点のエリアが限定されることからもそう感じたのだと思います。個人的にはスクールで導入期に教える打ち方として踏み込んで打つよりもむしろバックフットから導入したほうがよいのではとも最近感じるくらいです。
テニス上達法 Vol.1 バックフットについて半日掛けてじっくりとチェックしながらボールを打ってもらい、ステップアップのきっかけを掴んだ彼が、今年の実業団で活躍することを期待しています。
▼ 内股とガニ股
ある二人の女性のレッスンをしていて気がついたのが、内股とガニ股との違い。女性の多くは内股になりやすい傾向を持っているのですが、たまたまこのときにレッスンを行った二人は、一人が内股、そしてもう一人は両足先を外に開きやすい傾向をもった方でした。外向きに開きやすい方は、グラウンドストロークにおけるボディーターンがスムーズに行えるのです。当然ボールを打つ動作もスムーズです。これはもしかすると、先日から記事にも書いている、足先の向きと股関節の可動域の差異、それに伴ってボディーターンのしやすさにもつながっているのでは。

図に示すように内股よりもガニ股のほうがボディーを回しやすい傾向にあるのは、皆さんも試してみるとわかるでしょう。女性でどうもストロークが苦手だなという方は、ボールを打つ時の構えでの足が内股気味になっているかそうでないか確認してみてください。私の調査ではいかんせんサンプル数が少ないためこのことは仮説の域を出ませんが、皆さんの周りでの状況はいかがでしょう。
同時に股関節をよりよく動かすためには、棒立ちでは難しく、ある程度膝を曲げて腰を落とした状態が必要であることも加筆します。先日コーチと自称される方から初心者には棒立ちのほうがボディーターンがしやすいという意見も拝聴しましたが、果たしてそのような状態では股関節を動かすことは出来るのでしょうか。実際に股関節の可動域は大変狭くボディーターンもわずかでしかないのでは。もしボディーターンを可能にする方法があるとしたら棒立ちの状態からどちらか一方の足を地面に対してまるでコマのようにツイストさせるしかないのでは。前足をツイストさせながらボディーターンをさせる方法は、いくつかのテニス上達法の教材の中の写真では見かけるのですが、初心者にはかえって難しいテクニックのようにも感じます。それでも前足をツイストさせるようにと技術解説をしているものは私は見たことがありません。
一番よいのは体の動きがごくごく自然で、簡単な方法。いわゆるシンプル&ナチュラルでしょうか。
錦織圭選手の活躍に人はジャンピングKとあだ名するようになったのは皆さんご存じのとおりです。彼の攻撃的なジャンプしながらのショットに、テニス雑誌はまるで新しいショットを見つけたとばかりに特集を組んでいます。はたしてジャンピングショット=飛びながら打つは新しいショットなのでしょうか。
それを確かめるために私は映像ライブラリーからある1本のDVDを取り出しました。「88年セイコースーパーテニス」対戦カードは松岡修造対マツズウスキー。二人とも長身でバックハンドは両手打ちという一見すると似たようなプレイヤー。そこに見たものは・・・・松岡修造の浅くなったボールを肩口の高さで飛びながらバックハンドで打つマツズウスキーの姿。さらに松岡修造のセカンドサーブもバックハンドから飛びながら打ちリターンエースを決める。そこには今のATPランキング3位のジョコビッチの姿が重なります。彼も両手バックハンドからジャンプしながら強烈なショットを得意とします。勝者のフットワーク塾で紹介しているフットワークの一つ、トランスホップがこのショットを生むのです。過去の映像ライブラリーを見ることで、今から20年も昔からトランスホップがあったのを知って驚きました。他にもフロントホップも随所に見られます。新しいようでいて古い、古いようでいて新しいフットワーク、フットワークこそテニスの本質なのかもしれません。テニス上達法 勝者のフットワーク塾DVDシリーズでは合計6つのフットワークをこれまで紹介してきました。まだまだ紹介すべきフットワークはたくさんあります。テニスの本質であるフットワークの奥深さ、今後も発売されるDVDシリーズが楽しみです。
テニス上達法 勝者のフットワーク塾 フロントホップについて
テニス上達法 勝者のフットワーク塾 トランスホップについて
これまでにないテニス上達法、行列のできるテニスレッスン「勝者のフットワーク塾」今夏サマーキャンプを開催します。これまでワンデイレッスンは千葉、神奈川で開催してきましたが、いずれも遠方であきらめていた方には今回のサマーキャンプはまさにチャンスです。特に北海道に在住のテニスファンの皆様お待たせしました。北海道は狩勝高原にあるクラブメッドサホロバカンス村を会場として、4泊5日の日程でじっくりとフットワークレッスンを行います。しかもこれまでのワンデイレッスンではレッスンを行っていない未公開のフットワークも一挙に公開します。またとないチャンス、参加しない手はないでしょう。
道内参加はお得な宿泊プランをご用意
ご自分で現地ホテルまで行かれる方には、交通費を含まない宿泊プランをご用意いたしております。お値段は112,000円からとなっております。交通手段を含まないだけで、他の宿泊費、飲食費、レッスンフィー諸々は全く一緒です。溜まったマイレージでエアーのチケットはご自分で手配して参加される方も、宿泊プランをご利用いただけます。追加料金で道内指定空港からサホロバカンス村までの連絡バスもご利用いただくことができます。詳しくはご相談ください。
テニス上達DVD 勝者のフットワーク塾 The Basicの発売についてはこれまでブログやメルマガでご案内してきました。今日はホットな話題、なんと今月もう一つのタイトルが発売になります。それはテニス上達DVD勝者のフットワーク塾 Package1です。
テニス上達DVD勝者のフットワーク塾 Package1について
勝者のフットワーク塾DVD Vol.1、Vol.2で解説したフットワークをデモンストレーターの二人が、ランダムに出されるボールに応じて使い分けているシーンをふんだんに収録しました。また二人のマッチゲームでの映像も収録しています。Vol.1、Vol.2では分かりにくかった打ったボールの弾道がわかるよう、別のアングルからのレビューイメージも追加。フットワークのイメージ構築にお役立てること間違えなし。さらにマッチゲーム映像を収録しましたので、実戦でフットワークをいかに駆使しているかを確認いただけます。
昨日、中屋ヘッドコーチからサンプル版を評価していただいた結果Goサインを頂きました。マスター作成および最終の品質検査を行えば量産工場への引き渡しとなります。作業が順調に進めば5月12日には発売時期が確定する見込みです。もしかするとテニス上達DVD勝者のフットワーク塾 The Basicとの同時発売も可能かもしれません。ラストスパートです。
今回はイメージに特化していますので指導内容は入っておりません。具体的な指導についてはDVD Vol.1 Vol.2で確認いただければと思っております。今回収録している映像は全編撮りおろしの最新映像ばかりです。イメージ映像のBGMも新曲を加えテクノトランス、ラップ、ロック、ジャズとジャンルも幅広く収録。映像と音楽によってイメージトレーニング効果も倍増。繰り返し視聴しても飽きは来ないでしょう。見るべきところはたくさんあります。見れば見るほど新しい発見をもたらしてくれます。こういう私も編集作業で何度も見ているのですが、ついつい編集の手が止まってしまい、映像に見入ってしまいます。テニス上達DVDでここまで見せる、聞かせるのは勝者のフットワーク塾シリーズDVDだけです。
DVD作成の終盤にきて悩みがあります。ケースのジャケットをどうしようかという悩みです。ここにその画像をお見せします。

今回の映像では二人のデモンストレータが主役。その二人をジャケットにて大きく紹介しています。ちょっと奇抜かなとも思っています。

そしてもうひとつはシンプルなデザイン。フットワークには欠かせないテニスシューズのイラストをあしらっています。あくまでもオーソドックスにまとめてみました。
今回新しい試みとして、ジャケットデザインを皆さんの投票で選んでもらおうと思います。いつものように下の拍手ボタンを押してそのコメント欄に好きなジャケットデザインを記入して送信してください。これぞ日本初(!?)視聴者参加型テニス上達DVD ジャケットデザイン!!締切は5月17日皆様からの多数の応募お待ちしています。
昼はオンコートまたはコートサイドで畑仕事、そして夜はSOHOにて製品開発、ブログ更新、カスタマーサポートなどを行っています。通勤時間というものはありません。ゆえに夜のSOHO活動は気がつくと深夜に及ぶことも。お客様からのオーダーが深夜に入ることもあるのですが、即レスすると驚かれるようです。まさか夜中の2時に返信を貰うとは思ってもみなかったでしょう。そして、翌日の朝には出荷。関東圏内では当日便で届くところもありますので、依頼を受けて商品が届くまでの時間はamazonのお急ぎ便並みの早さです。
お電話でのお問い合わせについては、日中はたまにオンコートや畑作業で電話に出れないときもあります。しばらく時間をおいてからおかけ直しください。夜は可能な限り対応しておりますが、子供の騒ぎ声がすることもありますのでご了承ください。
よろしくお願いします。▼ 大根の花
テニスコートの横のスペースをどうしようかと考えていたこの1年ですが、天然芝を貼ることも考えてみたこともあるのですが、雑草との戦いで手入れがとても大変だと聞いてほとんど手つかずの状態でした。ほったらかしだとすぐに雑草が生い茂り、たまに飛び込んだボールは見失ってしまうために、時期を見て草刈りを何度か行っていました。秋頃に試験的に栽培していた大根ですがほとんど手をかけていないにも関わらず予想外の収穫をもたらし、家族を喜ばせることができました。そこで今年はもう少し真剣に家庭菜園に手をかけようと思い始め、久しぶりにテニスコート横に行ってみると、そこに意外なものを発見しました

なんとこれは大根の花なんです。初めて見ました。ついこの間までは土の上には葉っぱしか出ていなかったのですが、ゴールデンウィーク中に急成長しその背丈は1mを超えるほどに、そして可愛らしい白い花をつけています。食べ頃も過ぎ、小さなものしか残っていなかったためそのままにしておいたのですが、こんな発見をもたらすとは。ついつい妻を呼び一緒に見入ってしまいました。
その感動もつかの間、次の植え付けの準備のために作業員が雑草刈りのために入ってきました。

この作業員は、普段はPCの前に座っていることが多く、たまにテニスコートでラケットを振ることもあるそうです。まじまじと見ると細いですね。
草刈りの後は、耕そうと思って鍬を振ったのですが、作業も始まったばかりなのに棒の部分が根元から折れてしまいました。ここで作業中断。ホームセンターまで新しい鍬を買いに行くのでした。ホームセンターでは土や肥料が飛ぶように売れていて、レジには長蛇の列ができています。なんとか鍬を買い、作業再開。新しく勝った鍬は、重量はそこそこあるのにもかかわらず土への入りも大変よく、以前の鍬よりも作業性がはるかに良い。鍬は重く腕で振ることは困難ですが、体全体を使ってゆっくりと振り上げ、後は鍬の重量に任せれば、歯は土に深く入りこみます。腕の力に頼るのではなく道具の重量を利用して作業を進めるのはどことなくテニスに通じるものを感じます。長時間の作業にもかかわらず筋肉痛にはなりません。手袋をしていたのですが、左手に豆ができたために、本日の作業を終了することにしました。また明日も畑仕事に精を出すことでしょう。種まきの時期はすぐに終わってしまうので、作業は急ピッチで行われます。残りは今日の1.5倍の範囲を耕すこと、そして畝たて、種まき。まだまだ作業は続きます。今欲しいものは何か聞かれたら、迷わず小型耕運機と答えます(笑)
テニス上達No.1を自称する”マイテニ”の代表岩崎さんも最近農業を始めたと自身のブログで公開されていました。機会があれば筋肉痛にならない耕し方をお教えできればと思います
マイテニとは
テニス上達実績No.1日本初のインターネットテニススクールとうたう、テニス上達関連商品を手掛ける会社。その商品はテキストに始まり、DVDへと展開。オンコートレッスンも開催していたが08年3月で終了した模様。シンプル&ナチュラルを基本とした指導法で評価を得ている。会社名 株式会社マイテニス 会社設立 2004年6月7日 代表取締役 岩崎 吉隆 所在地 京都市とのこと。
今年は勝者のフットワーク塾のサマーキャンプを開催します。
詳細はすでにメールマガジンでお知らせしたとおりです。
Webサイトでも詳細をお知らせしていますので、メルマガを
見逃した方はこちらをご覧ください。
http://tennis99.jp/summerCamp2008.html
今回はサマーキャンプ先であるクラブメッドの過ごし方について
ご提案です。
クラブメッドサホロのバカンス村は、北海道のほぼ真ん中、狩勝高原に
あります。自然豊かなのは言うまでもありません。その自然を満喫する
アクティビティーをGO(クラブメッドの外人スタッフ)と一緒になって
楽しむことができるのです。まるで少年少女の頃に誰とでもすぐに
うちとけて一緒になって遊ぶ、そんな童心に返る空間がここサホロに
あるのです。忘れてしまった何かを思い出しにサホロに行ってみませんか。
おひとりでも、お連れ様と一緒でも、存分に楽しむことができるでしょう。
アクティビティーのなかには、自然の中のトレッキングや、マウンテンバイクでの
ツーリングのほか、ここでしかチャレンジできない空中ブランコも
楽しむことができます。空中ブランコで新しい身体感覚を養えば、
テニス上達のヒントもつかめるかもしれません。
このほかにも、室内プールやカナディアンバスもあり、リゾートに必要な
ものは殆ど揃っています。
アクティビティーに夢中で、肝心のテニスレッスンもお忘れなく。
サマーキャンプでは、ご自分のペースでテニスレッスンを受けていただいて
構いません。テニスの合間にクラブメッドのアクティビティーに参加したり
楽しみ方は色々です。
たっぷり遊んだあとは、食事も大きな楽しみの一つです。
バカンス村では、北海道の味覚と、世界の味が盛りだくさんのビュッフェ
をお楽しみください。昼・夕食時はワインも無料でお飲みいただけます。
くれぐれも飲みすぎ食べすぎにはご注意ください。
オンコートは日中のみですが、オフコートでもテニス上達のチャンスは
あります。レッスン中は聞けなかったコツもコーチを捕まえて
じっくりと指導を受けるチャンスです。またコーチたちの海外テニス経験や
そこでの裏話を聞くチャンスもあるかもしれません。
もちろんツアー参加者同士で、盛り上がるのもよいでしょう。
バカンス村のバーではアルコールや軽食の提供もありますので、
語り明かすにはもってこいですね。(バーの飲食は別料金)
お泊まりはサークル合宿の民宿などとは違い、プライバシーを重視した
お部屋ですので、お部屋でゆっくりと過ごしたい方は、翌日のレッスンに
備えてお休みいただくのも、おひとりで大浴場やマッサージで
リラックスするなどマイペースでお過ごしいただくこともできます。
テニスが上達して、さらにこんな贅沢な時間を過ごせる、
サマーキャンプに参加してみませんか?
良いボールを打つためには、「踏み込んで打て」、「体重移動を使って打て」とよく耳にします。この踏み込む、体重移動について今回はバイオメカニクス的観点で考察してみます
今回はテニス指導書、雑誌、スクール等で見ることの多いニュートラルスタンスで打つ時を例にとって解説します。

StanceAは後足と前足を平行にして構えて体重を後ろ足から前足に移した時の、肩のラインの変化を表しています。一方StanceBでは後ろ脚がベースラインと並行になっているのに対して、それとほぼ垂直に前足を構えたときに、体重を後足から前足に移動させたときの肩のラインの変化を示しています。実際にやってみていただくとわかるのですが、スタンスのAでは体重を移動するだけでは上たいは回らないのに、スタンスBでは体重移動するだけで状態は横向きから前向きに回転します。ボールを打つ時には上体の回転を使って打ちなさいとよく耳にするのですが、この例のように足の向きで、上体の回転のしやすさは全く異なるのです。それは一体なぜでしょう
フォアハンドストロークで踏み込んで打つ打ち方で両足のつま先の向きがそろったままで打つ人を見かけます。上にあげたこれまでの記事でも説明しているように、このスタンスでラケットをスイングしようとしても上体の回転はほとんど稼げないために、結局は腕の力を頼りにすることになってしまいます。いわゆる手打ちという状態にもなってしまいます。雑誌の解説記事で過去日本を代表するトッププロだった女性が出ている写真を見る機会があったのですが、そこでは最初前足と後足のつま先を平行に構えていたものをボールを打ちタイミングに合わせて器用に前足をツイストさせてその向きを前方に変えているのを見ました。これは誰にでもできるわけではなく、技術的には高度な部類だと思います。
最初から前足の向きを前方に向けておくほど簡単なことはありません。体重移動の間に上体の回転運動が生まれ、その動きの中でボールを打つことができれば、腕の力はほとんど必要がなく、それでいてこれまでよりもはるかに良いボールが打てるようになるのです。上体をリラックスした状態で打つことを、”腕を鞭のようにしならせて”と例えることがあるのですが、まさにその状態になるのです。
これが”足の働かせ方”=”フットワーク”なのです。
勝者のフットワーク塾のシリーズDVDではニュートラルスタンスから始まらない、本当の意味の踏み込んで打つ=ステップダウンについてDVD Vol.1とThe Basicで詳細に解説を行っています。さらに強力なボールを打つことができるでしょう。
テニス上達DVD 勝者のフットワーク塾 The Basicについてゴールデンウィーク明け2日目ですが、休みボケからは解消しましたか?気の早い人はもう次の休みはどこに行こうか検討されているのではないでしょうか。勝者のフットワーク塾のサマーキャンプに関しても、問い合わせが増えてきています。まだ定員には余裕がありますので、お申込みをお待ちしています。
テニス上達 サマーキャンプについてすべて込み込みの料金です
これまで問い合わせが多いのが料金のことです。表示の価格は出発される空港から帰りの空港までにかかる運賃、宿泊費、飲食費、テニスレッスンフィー、クラブメッドサホロの提供する無料アクティビティーがすべて含まれています。すべてついてこの値段はある意味リーズナブル。たまったマイレージがある方は現地までのエアー代金をカットしたプランもありますので、当クラブまでご相談ください。道内の空港からサホロまでの連絡バスの手配も可能です。
参加者のレベルについてですが、これまで勝者のフットワーク塾にはあらゆる年代、レベルの方が参加されてきました。最年少は小5から最年長は60歳を過ぎてもパワフルなシニアの方。ジュニア選手も草トーナメントに挑戦している大人も、テニスを始めて1か月の初心者の方も、レベルは様々です。レッスンを受けることで参加者全員が明らかに上達していきます。もちろんサマーキャンプもテニスのレベル、年齢、男性女性は一切問いません。安心してご参加ください>
勝者のフットワーク塾のワンデイレッスンには開催地が遠いため参加が叶わなかった方も、DVDにはまだまだ収録されない新しいフットワークを誰よりも早く学びたい方にも絶好のチャンスです。
梅雨のない快適な環境の中で、最新のフットワークを身につけライバルに差をつけませんか?
Youtubuで見られるテニス上達映像の中でも大変貴重な"killer Forehand"の配信が終了したようです。このことは塾生のお一人から教えていただいたのですが、もう見られないかと思うと大変残念です。
衝撃映像についてこの映像にはフットワークについてのヒントがたくさん含まれており、ドロップステップもその一つです。このドロップステップについての効果と、練習方法についてはテニス上達DVD「勝者のフットワーク塾 The Basic」でも詳しく取り上げています。killer Forehandをお見逃しの方、見たけどもっと詳しく知りたいという方はぜひ、The basicでご覧ください。
テニス上達DVD 勝者のフットワーク塾 The BasicについてThe basicは生産委託会社にマスターを無事渡すことができました。発売まで秒読み段階です。今のところ発売は5月末日を予定しています。Vフットメンバーには先行予約販売+特典を準備しています。近日中にメールマガジンにてお知らせいたします。もうしばらくお待ちください
4月のある日FMラジオではリスナーからのメールでアユ釣りを楽しんでいることを紹介していました。そして曲を挟んでナビゲーターからはアユ釣り漁がまだ解禁になっていないこと、管理する団体にてライセンスを取得する必要があることの補足をアナウンスしていました。他のリスナーからの指摘を受けてのことだったようです。その後日。。。。
先日、当ブログで九十九里浜で潮干狩りで賑わっているとの記事を書きましたが同じ九十九里在住のブロガーの方から、ハマグリ漁は許可制であることのコメントをいただきました。さっそく九十九里漁協に問い合わせてみると
- ハマグリの採取についてはそれが観光目的であっても許可が必要
- 器具を使う使わないは関係なく、熊手でとろうと、足でとろうと、採取という行為自体が漁と見なされる
- 許可については新規の発行は行っていない
- 許可の枠があり更新制度をとっているため、全員が更新する限りは新たに許可を与えることが起きない
- 許可制は10年ほど前から運用されている
電話に出ていただいた(顔は見えないがたぶん)お姉さんに親切に教えていただきました。昔はよかったんですが、今は我慢してくださいとも言われました。
宅急便の営業所にハマグリを発送するために詰めかけていた方々はプロ(許可を得た)の方々だったに違いありません。何せ、全員いい色に日焼けしていましたから。私自身は連休中はオンコートでの仕事が忙しく、実際に徒歩3分で行けるのに結局海岸に出ることが出来なかったので盛況ぶりは分かりませんでした。
昔、親に連れられて潮干狩りに行った覚えがあります。そしてその夜は取ってきた貝を酒蒸しにして家族全員で食べて楽しかった事も。もう30年以上前のことですが、今だに覚えています。漁はダメとしても、せっかく自然豊かなこの町に住んでいるので、砂浜に出て子どもたちに貝がどのようなところで住んでいてどうやってとるのか教えてあげたいと思うのです。来年は家族4人で出かけることにしたいと思います。
昔あるテレビ番組で、有名女性ポップシンガーがお笑い芸人と一緒にバンドを組んで歌うという企画があった。当のお笑い芸人は音楽に関しては全くの素人、一から練習するようなものだから、演奏できなくて当然。猛特訓の末に、ポップシンガーとのリハーサルの日になった。緊張のためかお笑い芸人の一人がピアノを弾く指が止まってしまう。結局演奏はボロボロ、それを見たポップシンガーは一言「何でできないの?わざとできないふりをしているんじゃないの?」日頃、彼女を取り巻く人たちは当然プロのミュージシャンであり、彼女自身も楽器は当然弾きこなせる。日常楽器を弾けるのが当然にの人たちに囲まれている彼女の目の前に、楽器をまともに演奏することのできない人が現れたわけだから、出来ない人のことを不思議に思うのも無理のない話かもしれない。
聞いた話ではゴルフのレッスンプロの中には、「もっと、こんな感じで、<びゅん>、<ぴしっ>と打つんだよ」といったような指導をするばかりで、全く具体的ではなく、かつレッスンプロのわがままな抽象表現を多用する人も多いそうです。習っている人がなかなかレッスンプロの思うようにならないと、最後は「センスがないね〜」というきつい一言が漏れることもあるとのこと。それでいて上達しなくても、1レッスン30分で数千円〜一万円以上とるとのことですので●●同然といわれても仕方ありません。
このような例は極端かもしれませんが、あなたのスクールやプライベートレッスンを受けているコーチはいかがですか?「鞭のように体を使って打つんですよ」「もっとリラックスして打ってください」「ネットの上1mの高さを通すイメージで打ってください」といった指導を受けていませんか?鞭のように体を使うとは?リラックスしてるんだけどこれ以上どうすればいいの?ネットの上1メートルを狙っているつもりなんだけど思い通りにボールは飛んでいかない。。いろいろな疑問が湧いてくるのは当然でしょう。コーチの言う通りに出来なければ挙句の果てに「もっと練習しましょう」の一言で済まされていませんか?コーチたちにとってはこのような感覚的な動作は、長年のトレーニングによって自然と身についてしまった”感覚”であり、この感覚を誰にでも再現できる正確な言葉や説明といったものを持っていない場合が往々にしてあるようです。それがゆえにレッスンの場では、「・・・・のようなイメージで」「・・・・のように」といった抽象的な表現が乱発されるように思えます。
テニスの技術を習得する上で、もっと具体的に動作を示す方法はいくらでもあります。リラックスして打つには、どこの力加減を最大時の何割程度にするとか、打つ前の足や膝、骨盤、胸の向きをどの方向にして、打ち終わる時点ではそれぞれがどういった方向になるとか、ボールインパクトのタイミングと体重移動はどういう関係かなど、より具体的に説明することは可能ですし、この方法がより確実に上達へと導いていきます。イメージを言葉で伝えたときに、コーチの体の中で起こっていることを100%伝えることは不可能です。コーチの身体動作を要素ごとに分解し具体的な言葉で”説明”することで、伝わる部分もより多くなるでしょう。説明が過ぎると、頭の中で考えることが動作のブレーキをかけてしまうこともあります。説明もその時々に重要な2つもしくは3つに絞ってあげれば、頭の中の混乱も抑えることができ、動作に集中することができるでしょう。説明不足で、ただやみくもにボールを打たせるだけのレッスンでしたら、上達は遠い話となってしまいます。
コーチたちが経験してきたような毎日のトレーニングを積む生活を送ることができるのであれば、上達することも可能でしょうが、一般社会人にはそのような時間は当然ありません。上達のためにはできるだけ最短で学べるものが欲しいのは当然です。「勝者のフットワーク塾」に携わるようになって、テニス上達に必要なものがだんだんはっきりと見えるようになってきました。私のスクールでも、受講生の中にはテニス歴(スクール歴)10年以上の方も来られます。長年かけて練習してきてなかなかうまくならなかったテニスが、フットワーク塾のメソッドを使ったレッスンをするだけで、わずか1レッスンで劇的に上達されるのを見て、半ば不思議に感じてしまうことが多いのです。どうして10年もかけて上達しなかったのだろう、そしてフットワークメソッドを使うだけで上達してしまうのだろうかと。一般愛好家の皆さんはまだまだ飛躍的に上達する可能性を持っています。適切なメソッドと指導者がいれば、上達することは必至だと思います。
勝者のフットワーク塾について今日もいつものように、契約しているヤマト運輸の九十九里宅急便センターにDVDの出荷のために立ち寄ったときのこと、普段とは違って多くのお客さんで賑わっています。その人たちはみな同じものを送るために、この宅急便センターに集まっていました。そのあるものとは、”ハマグリ”です。つい先日ハマグリが解禁となり、すぐ近くの九十九里浜では潮干狩りに多くの人で賑わっていたようです。地元の人たちももちろんハマグリを取りに海に出ます。大量にとれたハマグリは親戚や友人のもとへと送るのでしょう。
先日ニュースで 次のような記事を知った。
トリノ五輪フィギュアスケート金メダルの荒川静香さんや日本選手権を3連覇している高橋大輔選手(関西大大学院)らが5日、横浜市で記者会見し、全国で閉鎖の危機にあるスケートリンクの存続運動への協力を呼びかけたNikkei Netからの引用
スケートリンクと言えば昔はデートコースの一つとでもあったのですが、最近ではスケートリンクそのものの閉鎖が相次いでいるのですね。ここ九十九里の近くでは茂原にもスケートリンクがあったと聞いています。ずいぶん昔にショッピングセンターに様変わりしました。各地では同様の状況が起きているのでしょう。この現状を憂え、荒川静香さんはじめスケートで活躍した人たちが、アイススケートの活性化を願ってそして子供たちにスケートの素晴らしさを知ってもらうために立ち上がったのです。
テニスを取り巻く状況はどうでしょう。今年4月にまた一つテニスクラブが閉鎖されたとの噂を聞きました。場所は千葉県の土気という場所にあり、九十九里からもそう遠くない場所です。また、企業の保養所としてこれまで活用していたテニスコートを、買わないかと言う不動産業者からの問い合わせも少なからずあります。錦織圭選手というスターが脚光を浴びている一方、一般愛好家を取り巻く環境は相変らず悪化の一途をたどっているのではないでしょうか。
テニスクラブが閉鎖されるのをただ黙って指をくわえて見ていては、いずれは一般愛好家がテニスをする場所がなくなり、結果としてテニス離れを招いてしまう。テニスは本来誰でも誰とでも気軽に楽しむことができるスポーツであるのにもかかわらず、その場所が減っていってしまう、同時に愛好家も減ってしまうのは残念でありません。
先日、伊達公子さんがプロ復帰されたという記事は皆さんご存じでしょう。その時のインタビューでは
「11年間、解説をしてきて杉山選手ががんばっていると思うが、その後に続く選手が出てこない。技術はもっているのに試合の中で生かし切れてない。モチベーションに関して疑問に感じるところもある。私が復帰することで、若い選手の刺激になって(私を)追い抜いてくれる選手が出てくればと思う。また、テニスに対する感謝の気持ちもあるので、(テニス界を)活性化できればと思う」産経ニュースより引用
プロ引退後にテニス界の活性化を願って活躍している方は松岡修造さんなど他にも大勢います。ただ結果としては十分に盛り上げることができず、テニスクラブの相次ぐ閉鎖という悲しい状況が続いています。伊達さんのプロ復帰に期待すると同時に、一般愛好家としても、テニスを盛り上げるために何かできることを探してみませんか。普段のテニスを続けることもその一つだと思います。お友達を誘ってテニスの輪を広げることも、テニスを盛り上げる一つの方法だと思います。プロの大会があれば応援に駆け付けるのもよいでしょう。テニス上達のために、スクールに通ったり新しい技術を勉強するのもよいでしょう。各地で開催されている一般愛好家のためのテニス大会に挑戦してみるのもよいでしょう。テニスというスポーツを通してより多くの人々が関わっていく、テニスに接する機会を増やしていく、たったこれだけで、テニスを盛り上げることが出来るのです。
私のテニスクラブ設立のチャレンジもこんな気持ちから始まったのかも知れません。まだまだ小さいテニスクラブですが、これからも頑張っていきたいと思います。
九十九里の小さなテニスクラブ、テニスリゾート99について大網、東金からはもちろん千葉市からも車で30分の立地、ぜひ遊びに来てみてください。
すみません、またPerfumeネタです。ソニーと言えば昔はCMにアイドルを用いることはなかったことで有名だったんですが、最近ではそんなこともないんですね。そんな中で、ここ最近のマイアイドルPerfumeがソニー製パーソナルコンピュータブランドVAIOのCMに出ていたんですね。
ほとんどテレビを見ない生活でしたので、気がついたのはYouTubeのおかげでした。
インターネットでは数多くのテニス上達情報を無料で手に入れることができます。そのすべてがためになるかと言えば、玉石混交といったところで、眉つばなものも多く見かけます。私も研究のためにその中のいくつかのメールマガジンを読んでいるのですが、グリップについてスピンをかけるにはセミウェスタングリップが良いと書かれたものをいくつか見ます。しかし残念なことに肝心であるはずのグリップの握り方については正確な説明をしているものに出会ったことがありません。
セミウェスタングリップの握り方として、このような説明は見たことはありませんか?果たしてこの方法で正確に握ることは可能でしょうか。
次に示すのが同じ方法でありながら、結果として全く別の握り方になってしまう例です。
(a)の場合が正しく握るのに最も相応しい手の角度とすると、(b)の場合は握った状態では人差指と親指が重なりいわゆるハンマーグリップの形になります。(C)だと今度は人差し指がグリップの上に沿うような形となり、ラケットスイングの際に人差し指が干渉してしなやかな手首の動きを阻害してしまいます。(a)の場合は人差し指が中指の上に沿うような形になりますので、一つの目安にもなるかと思います。

次の例は手の角度は同じでも、握り始めの位置が異なる場合です。(B)だとウェスタン気味に、(C)だとイースタン気味に握られることでしょう。
飛んでくるボールに対して適切な面でヒットするためにラケットスイングを行うのですが、グリップの形一つで使う筋肉や関節の動作部位や方向、角度は全く異なってきます。必要なスイングに対して身体構造的に効率的なグリップというのは存在するのです。確かに厳密に拘らなくてもボールは打てます。しかし、キラーフォアハンドや弾丸バックハンドを目指す読者の皆さんは、もう一度グリップを確認することをお勧めします。テニススクールのコーチもグリップの指導を細かく行うケース稀ではないでしょうか。生徒のグリップの異変に気が付いていながら指導するのを控えているのか、全く気が付いていないのかはわかりません。また前出のネット上のあるテニス上達情報ではグリップ、小手先だとも言っておられます。本当にこれでいいのでしょうか。あるテニス協会での指導者の認定試験の必須科目にはグリップテストもあるくらいですので、重要でないはずはありません。また、当ブログで繰り返し参照しているボロテリの書籍でもスイングよりも前の章でかなりのページ数を割いて解説しているくらい重要なことだと思うのです。重要であると同時に適切なグリップ指導も奥が深いものだといえます。
ボロテリーのテニスコーチング書籍についてテニス上達DVD勝者のフットワーク塾シリーズでは、グリップについてはあえて解説を割愛しています。すでにボロテリーなどの良書によって十分に解説されていますので、(今後グリップについてまったく新しい概念が登場するまでは)フットワーク塾シリーズで取り上げるまでもないと思っています。フットワーク塾DVDシリーズでは、これまでの他のテニス上達教材では取り上げることのないフットワークメソッドを紹介しています。最新のテニスフットワークメソッドの学べるのは勝者のフットワーク塾だけです。
勝者のフットワーク塾についてよく聞くFMラジオ局はJwaveですが(ここ九十九里でも電波は来ています!)日曜日の番組TOKIO HOT 100では”Perfume”が多数ランクイン!昨日の記事に引き続き今回もPerfumeについてです。
- 3位 ポリリズム
- 28位セラミックガール
- 39位 BABY CRUISING LOVE
- 63位 シークレットシークレット
なんと4曲もランクインされていました。参考までに宇多田 ヒカルさんも4曲ランクイン。いまやPerfumeは国民的テクノアイドルになったといっても過言ではない。まだご存じでないおじさんはYoutubeで検索してみてください。きっと度肝を抜かれるかもしれませんね。
いわゆるSOHOをやっていると、FMで音楽を聴く機会が多いものです。ここ最近気になるのが、日本のポップシンガーでも特に女性ではVocoderによる歌声を聞かせる楽曲をよく耳にします。特に最近顕著なのが女性テクノアイドルという新しいジャンルを創出したともいわれるPerfumeの活躍でしょう。まずはこちらをお聞きください
出だしからコンピュータ合成したような、音程、リズムに全く狂いのない歌声が聞こえてきます。これがいわゆるVocoderのかかった声です。このバージョンでは他のVには見られない、曲の一部でVocoderのかかっていない生声を聞くことができます。
Vocoderという完璧メイクの陰に隠れた、自然のままの素顔の美しさを垣間見た、そんな驚きと、一種の魅力を感じる瞬間です。
さてこのVocoderをメジャーにしたのは記憶にある限りではこのグループによるものではないでしょうか。
テクノというジャンルを生み出し、世界中のミュージシャンに影響を与えたYMOによる楽曲がそれです。このときにテクノカットという言葉も生まれ一種のテクノブームさえ起こしたのを覚えていますか?Perfumeの楽曲に比べれば地味かもしれませんが、当時は相当な衝撃的な音楽でした。当時の映像も今見ると、相当大がかりな機材で演奏していますね。今ではPC1台で演奏できてしまうようになりました。
そしてこの曲もありました。
スティックスのミスターロボットですね。当時アナログレコードで何度も聞いたのを覚えています。実はまだ手元に残っていたりします。残念なことにターンテーブルが壊れていて今は聞くことができませんが。
Vocoderの声はどうやって作るの?という疑問に答えるのが下の映像です。ちょっと面白いお兄さんがおもしろおかしく説明しているのでぜひ見てください。
お待たせしました、テニス上達 ワンデイレッスン勝者のフットワーク塾の5月度の開催のお知らせです。そしてまたまたお詫びが。。。今回もVフットクラブメンバーを優先してお申し込みの受付をしたところ、1日を経たずして定員に達してしまいました。ここのところ毎回多数の参加申し込みをいただいているのですが、そのすべての方にお答えすることができずに大変申し訳なく思っております。いつも申込みをしようとしたときには定員に達していて、レッスンへの参加をいつも諦めていた方は、ぜひDVD購入者限定サービスのVフットクラブメンバーへの入会をお勧めします。DVDを購入された方はどなたでも年会費入会金無料で入会することができます。DVDを見ることでレッスンの予習もできますので、オンコートレッスンでの習熟度もより高くなります。
5月度のレッスンについては只今キャンセル待ちでの受付を行っております。4月度は怪我などによるキャンセル者が数名出ております。あきらめずにキャンセル待ちでのお申し込みをされていれば、もしかすると幸運がやってくるかもしれません。
キャンセル待ちシステムについて
- 参加者の中でキャンセルが発生
- キャンセル待ちの方全員にメールにてご連絡
- 回答期限内(たいていは24時間以内)にご連絡を頂いた方の中でキャンセル待ちリストのもっとも上位の方が受付となる
キャンセル待ち処理の迅速化のためにこのようなシステムをとることになります。キャンセル待ちのかたはできるだけ1日1回はメールチェックをするようにお願いします。上位の方でも返信に悩んでいる間に回答期限が過ぎてしまえば、キャンセル待ち下位の方もチャンスは巡ってきます。あきらめずにキャンセル待ちでのお申込みでチャンスをつかみましょう!
5月度レッスン詳細
<レッスンテーマ>
DVD The Basic発売記念!DVDの内容をオンコートで体験しよう
<日程>
2008年5月31日(土)
<場所>
テニスリゾート99(千葉県山武郡九十九里町)
<レッスン時間>
9:00〜12:00、13:00〜15:00 (途中休憩をはさんでレッスン合計5時間)
<定員>
12名
<受講料金(税込)>
Vフットクラブ会員料金 10,000円
通常一般料金 12,000円
※料金にはお一人様分の5時間のレッスン料、コート代、ボール代が含まれます
当クラブの隣にある民宿では素泊まり3,000円にてご利用いただくことができます。民宿といっても、きれいに片付いたお友達のおうちに泊まりに行くといった感じで気軽に利用できます。朝食つきは4,000円です。詳しくは当クラブまでご相談ください。
当日はJR東金駅までのピックアップサービスもございます。遠方の方も電車の方もお気軽にご相談ください。
※お支払いはレッスン当日現金払となります。
お申し込み方法
Vフットクラブメンバーの方は4月26日から受け付け開始
一般の方は5月4日から受け付け開始
メールまたは電話にてお申し込み下さい。
* ご希望受講日
* 氏名
* ご住所
* お電話番号
お問い合わせ・お申し込み先
注意事項
* お支払いは当日現金でのお支払いをお願いいたします。
* 料金はコーチ代以外にコート代、プレーフィー、ボールなどの備品代が含まれます。
* 参加者が6名以下の場合は、中止となる場合がございます。
* お申し込み後のキャンセルはお早めにお申し出ください。
* レッスンでは怪我・事故のないよう充分注意しておりますが、レッスン中の万一の怪我・事故等に備えて各自テニス保険に加入されることをお薦めしております。レッスン中の怪我・事故等について、弊クラブでは責任は負いかねますのでご了承下さい。
* 当日ビデオカメラ等による撮影を奨励しています。ご自身のテニス上達に是非お役立てください
* ビデオカメラをお持ちでない方には、当日のレッスンを収録したものをDVDにしてお送りするサービスもございます。
テニス雑誌読んでますか?このブログを読んでいる人の中には、昔は読んでいたがあるときからぱたりと読むことを止めてしまったという方もいるでしょう。何人かの方から、テニス雑誌の記事は一貫性がないのでどれを参考にしてよいか分からなくなったとも聞きます。たとえば最近のテニス雑誌を手に取ってみると、バックハンドを打つ時のラケットを持っていないほうの手ですが、ある技術解説では体から遠くに離すようにと書いてあるのに、別の技術解説では体に付けるようにと、このように書かれているのです。異なる雑誌であればまだよいのでしょうが、同じテニス雑誌にそういったことが書いてあるのです。また同じ号の違うページでこのようなことが起こることもあり、読者は当然混乱することでしょう。それぞれの記事は別のテニスコーチによる解説記事のため、このようなことが起きてしまったのでしょうが、同じテニス雑誌なのに一貫性がなければ、この例のように読者には混乱を与え、ついには当然雑誌離れも進むのも当然の話です。
もしかすると、今のテニス雑誌やテニスという運動の本質からは離れた部分を解説しようとしているのではないでしょうか。本質の部分についてはシンプルであり、すでにボロテリなどによる良書がすでにあるため、新しく刊行する雑誌や書籍では同じことを書いても新しさがなく人目につくことが難しいでしょう。それゆえ、枝葉末節の部分に新しい技術を見出したかのように、その動作に名前をつけ毎月毎月新しい理論(?)を発見しているがごとく振舞っているかのように見えるのは私だけでしょうか。
先日、勝者のフットワーク塾の塾生から大変ありがたい感想をいただきましたのでここに紹介します。
最近出ている、色々な運動動作理論やテニス雑誌の解説記事などを読んでいて、頭が混乱し整理する必要を感じ、指導書を何冊か読み直していました。 その中で、ショーンボーンやボロテリのシンプルな解説の中に本質があるように思っていました。その感じられた本質をこのDVDで、具体化されたものを見ることができて、頭の混乱を鎮めることができました。 また、フットワークというものに対する概念も一新することができました。 BASIC編、期待しています。
10代からテニスを始めてテニス歴30年という方ですから私より大先輩です。テニスのことについては私以上に研究されてきた方だと想像できます。その方でさえ最近の雑誌等には混乱させらてしまうのです。テニスの本質を映像として具体化されたものを「勝者のフットワーク塾DVD」の中にあると認めていただいたのは、大変光栄に思います。このブログの場を借りて、感謝を申し上げます。
5月末発売のテニス上達DVD The Basicでは、これまで以上にテニスフットワークの本質に近づくことで、フォアハンドとバックハンドストロークでの安定性を増し、さらなるパワーアップを促すような、指導内容になっております。The basicの内容を使った指導を私のレッスンでも一部取り入れているのですが、この指導方法が確かであるのは指導をさせていただいた方の上達度合の中に十分な手ごたえを感じています。
DVD制作は残すところはマスターの最終検証のみとなりました。いわゆるQA(品質管理)の工程を今通っています。連休明けには生産を委託する業者へマスターを渡す段取りとなりました。この検証作業で問題がなければ、予定どおりに5月下旬に皆様のもとに新しいDVD、新しいフットワークをお届けすることができます。待ちきれない塾生の方からは何人かすでに注文をいただいております。詳しい発売日の発表は5月9日頃を予定しています。
テニス上達 DVD 勝者のフットワーク塾 The Basicについて詳しく知る

DVDビデオ作成あれこれ(撮影機材)に引き続き
ビデオ撮影が終わったら次はPCでの編集作業へと移ります。ここでの必要機材をリストアップします。
PC
コンピュータとの付き合いは8ビットマイコンと呼ばれていた時代にまで遡ることができるのですが、当時のコンピュータできたことと言えば、繰返しを必要とする計算や、機械の制御といった程度であり、画面に映し出されるものも簡単なCG(!)といっても線やドットのお遊び程度と文字がほとんどでした。今では家庭用PCでビデオ編集ができてしまい、製品としてのDVDも作ることができてしまう。このコンピューターの進化には目を見張るものがあります。PCの性能はWindowsXPがストレスなく動作するスペックがあれば十分でしょう。メモリーは大きければ大きいほど、ビデオ編集のソフトウェアの動作を高速にします。内蔵ハードディスクも大きいほうがよいでしょう。ビデオ映像のソースはかなりの容量を要します。あっという間にハードディスクはいっぱいになります。
グラフィックボード
グラフィックボードの価格は高いものでは最新パソコンが買えるほど高価なものもあります。ビデオ編集ソフトによっては推奨するグラフィックボードを明示しているものもあります。私の場合はリストアップされたものの中から最も安い3万円台で買えるものを選びました。導入する前と後では明らかにビデオ編集における作業時間が短縮されました。ビデオ編集のソフトウェアの動きが快適になるのはもちろんのこと、ビデオ編集以外で使っているソフトウェアがフリーズすることも激減しました。導入するメリットの非常に大きいアイテムの一つといえます。
グラフィックボードについての記事を読むデュアルディスプレイ
ビデオ編集ではタイムライン上の編集をしながら、一方ではモニターで映像の確認を行い、またあるときは字幕の編集を行ったりと、画面上はどうしても手狭になってしまいます。そのため、ディスプレイは広ければ広いほど作業効率があがります。大画面ディスプレイも限度がありますので、ここではデュアルディスプレイをお勧めします。対応するグラフィックボードを導入することで、マルチディスプレイ環境の準備が整います。今では17インチの液晶ディスプレイ価格はずいぶんとこなれたので、導入に対するハードルは昔よりもぐっと低くなったといえます。
デュアルディスプレイについての記事を読むバクアップ用ドライブ
ビデオ編集におけるデータ量と作業量は膨大なものです。それに引き換えデータの消失というトラブルはそれが突然、そしてあっという間に起こるものです。トラブルは人為的ミスで起こる場合もあれば、故障という予期せぬ場合もあります。いずれにせよ、それは突然やってきて修復不能の事態を招いてしまいます。データ消失のリスクに対するには未然のバックアップの他にはないでしょう。私の場合はバックアップ用に外付けHDDを運用しています。作業がある程度進行した時点でローカルに保存されている、映像ソース、作業ファイル一式をバックアップしています。1時間のビデオ作品もそれに使う映像ソースは2倍どころか10倍にもなることがあります。データの容量も10GB〜100GBはあっという間です。これら膨大のデータを収めるには当然大容量のHDDが必要になりますが、1TBのHDDも今は5万円以下で買えます。
HDDドライブについての記事を読む
DVDドライブ
DVDを作るのには当然DVD書き込みができるドライブは必要です。最近のPCではすでに標準で搭載されているものも多いでしょう。新規に購入しようと思っても、今では1万円以下でドライブが買えてしまいます。前職ではDVDドライブと関連の深い仕事に携わっていたのですが、こんな安価になってしまうとは複雑な心境です。あのデバイスの価格は今はいくらに???
検証用DVDプレイヤー
PCで作成したDVDを一般のプレイヤーで問題なく再生できるか確認を行います。できれば複数の製品で確認することがよいでしょう。問題なく再生できるディスクもある製品で再生中にノイズが乗ってしまう、映像が止まってしまう、ということもありますので、出来る限りの検証は必要です。可能ならば家庭用DVDプレイヤーの他にソニープレイステーションなどのゲーム機も検証用のプレイヤーに加えましょう。






