九十九里から、テニス上達必達法を発信中。テニスの基本は足もとから、フットワークを見直せばボディーワークも同時に改善。素晴らしく上達するレッスンを体験してみませんか。

先日の記事”前傾姿勢は動きを悪くする”についてテニス指導に携わると名乗る方から匿名ではありますが、たいへん貴重な意見を頂戴しましたので、ここに紹介します。



「猫背のようにかがんでしまう方もいるので、それはストローク時の回転運動を阻害する」


前傾姿勢を取った時によく見られる姿勢に背中が丸まってしまう、いわゆる猫背の状態を見かけます。このときの股関節は実際には閉じており、下肢の可動範囲が大変狭い状態に置かれており、これでは歩幅を大きくとることもできずに動きが良いとは言えません。


以前ご紹介したnick bollettieriによるキラーフォアハンドの映像にも大変重要なエッセンスがあると紹介していましたが皆さん覚えていますか?この映像の2'48"のところで、コーチが前傾姿勢を取っているのですが、足を広げてお尻を突き出しています。この姿勢こそが下肢の動きを良くすると同時に、体の回転軸をまっすぐに立てるベストな状態と考えいます。


先日のNHKの「アインシュタインの眼」という番組をご覧になりましたか?ゲストに松岡修造氏が出ていました。番組の中では松岡氏のトークが加速して、テニスの指導が始まってしまう場面もありました。そこでも、ボールを待つ姿勢について大変重要なポイントをアドバイスしていました。


  • 足を開いて、そしてお尻を後ろに突き出す

詳しくはここでは割愛しますが、松岡氏が示した姿はnick bollettieriで説明している姿勢そのものでした。この姿勢については詳しくは「DVDで超速マスターテニス上達テクニック」(成美堂出版)で確認できます。


日本人は理想の前傾姿勢が苦手?

日本人は体型的に猫背になりやすく、理想の前傾姿勢を取るのが苦手だとする向きもありますが、はたしてそうでしょうか?私はこの理想的姿勢を相撲での力士の立会の姿勢に見ることで、日本人が苦手とする考えが間違えではないかと思うようになったのです。相撲の立会では力士たちは姿勢を低く構えますが、足を大きく開きそしてお尻を突き出すような形に、松岡修造氏が示した姿勢そのものなのです。そして行司の掛け声とともに勢いよく前に出られるのも正しい姿勢があってこそできるのだと考えるのです。


相撲の他にも日本に古くから伝わるあらゆる武道においても姿勢の正しさが大変強く求められます。これらは古くから伝わるものであり、昔の人は普通に出来ていたとも考えられます。最近は甲野善紀氏らの活動で古武術が見直されてきているので、著書を読んだ方もいることでしょう。姿勢の正しさこそが、人間の動作における無駄をなくし、より効率的に働かせることができるとも言えるのでしょう。現代人の姿勢の悪さはもしかすると、椅子やソファーに座る等のライフスタイルの欧米化によるものかもしれません。交通機関の発達によって、歩くということ自体機会が減ってきたせいかもしれません。


筋力がないから出来ない?できないと思うからやらない?

先の匿名のテニス指導の方は、筋力の劣る初中級者、女性には低い姿勢を取るのはつらいだろうともコメントされています。全くその通りだと思います。極度な低姿勢はレクレーショナルなテニスには必要ないでしょう。しかし正しい姿勢を取ること、適切なフットワークを行うことは、力の弱いシニア、女性にとってとても重要なことなのです。正しいフットワークがあってこそボディーワークが発揮できるのです。そのフットワークを重要視しないために、多くの女性、シニアプレイヤーが上体の動きにばかり目を奪われて、手打ちスイングになり、テニス肘という障害を抱えるようになっていくのを目にします。指導者が正しい目を持って指導していれば、このような状況はもっと少なく出来たかも知れません。上達のためはもちろん、健康のためにも正しく体を使ってより楽しいテニスを実現してほしいと感じます。



まずはこちらの映像をご覧ください。

実戦のためのミニテニスとは

エナン選手のトレーニング風景ですが、ウォーミングアップはミニテニスから始め徐々にヒッティングパートナーとの距離をあけながら最後はベースラインまで下がってストロークを打ち合います。そしてボールの勢いも徐々に増して行っていることが、打球音からも確認することが出来ます。序盤での距離の近い時、ボールスピードは抑え目ではあるものの、しっかりとラケットは最後まで振り抜き、そしてフォアハンドでは腰の回転をしっかりと使っているのがわかります。そしてこの一連の動作は、ベースラインまで下がっても変わることがありません。腰から上体にかけての回転がシャープになり、それによって生じるラケットスイングスピードが増し、ボールへの力の伝達が上がっていくことが分かります。

皆さんの普段の練習ではウォーミングアップはどうでしょう?ミニテニスから始めることが多いかも知れませ。ミニテニスの時の打ち方と、実際のゲームで打っている時の動作と違いがありませんか?もし違っていたとしたら、ミニテニスをするためだけのミニテニスの練習に時間を費やしているかも知れません。

Vフットワークを完成されるトレーニング方法例

勝者のフットワーク塾で伝えているVフットワークを体験された方は、このミニテニスではしっかりと打つ前のスタンスを常に意識してボールを打ってみてください。特に体に近い範囲に入って来るボールに対しては、打つ前のスタンスが十分に取ることがおろそかになってしまいがちです。または昔から長い間教わってきた足を縦に揃えて打つクローズドスタンスで打っているかも知れません。ボールのスピードがゆっくりのミニテニスのなかで、ぜひ打つ前のスタンスをしっかりととれるようトレーニングしてみるのもよいでしょう。DVD Vol.2に収録される、トーラーン、ハイターン、トランスホップのVフットワークはこれまでワンデイレッスンで何度かお伝えしてきました。ベースライン上で球出しのボールを打っての練習を行っていましたが、初めのうちはこれまでの打ち方での打点とは全く異なるために、戸惑いそしてボールをしっかりとした打点でヒットすることも難しかったかも知れません。さらに全開で打ちたくなるのですが、うまくいくときと行かなかったときとばらつきが生じてしまうものです。新しいフットワークの打点の確認と動作の習熟のために、このミニテニスの中で、ゆっくりとした動作、ゆっくりとした ボールを使って、練習してみてはいかがでしょう。難しかったVフットワークもぐっと身近に感じられるはずです。

月例オンコートレッスン開催中

Vフットワークをオンコートで学ぶ月例レッスンを行っています。3月度の開催については、ただいまDVD購入者サービスのVフットクラブメンバーに先に紹介しております。今回のテーマは

「DVD Vol.2が丸分かり」

Vol.2を見ての復習や、Vol.2購入前のお試しにもどうぞ。一般の方へのご紹介は3月2日頃を予定しております。今しばらくお待ちください。
今後のレッスンやDVDについての最新情報についてはメール配信サービスへの登録が便利です。是非この機会にご登録下さい。
詳しくはこちらから
海外のサイトではテニス上達の価値のある映像を無料で公開しているのも少なくありません。先日のNick Bollettieriのキラーフォアハンドもそうでしたが、また貴重な映像を発掘しました。



Tennis Singles Strategy - The "Vertical" Attackとタイトルした映像です。
Vertical atack = 垂直攻撃 とでも訳したら良いのでしょうか。ドロップショットで相手を前におびき寄せ次にバックハンド側にロブで抜くという一連の戦術を紹介しています。バックハンド側は特に両手打ちの場合リーチが短くなりがちですので、ロブで抜きやすいということが分かります。

この映像からも戦術面から考えるボールコントロールは左右に相手を揺さぶる以外にも、前後、上下と3次元をうまく組み合わせることでより高度にそして頭脳的にと発展してきます。

4次元とは

そしてもう一つの次元は時間軸ですね。ゆっくりのボールと速いボールの打ち分けはボール回転量と方向(順回転・逆回転)をコントロールして実現することができます。緩急を織り交ぜてタイミングを狂わせることも出来ますし。回転を制御することでボール軌道に変化を与えることができます。相手にとって球速と弾道の一定したボールほど打ちやすいものはありません。そこに少しでも変化を与えることで、相手のペースを崩すきっかけになって来るでしょう。
某月某日、勝者のフットワーク塾の3人が、悩めるテニス愛好家を一人でも多く救うために現れた場所とは。。。
武道の神様として知られる香取神宮に、塾生のテニス上達を祈願するためにやってきたのです。



3人が手にしているのは、オンコートレッスンに参加された方はすでにおなじみの「必勝祈願タオル」です。



参道を登る三人の足も軽やかです。



境内へと続く階段を登ります。



今回の目的は、勝者のフットワーク塾「必勝祈願タオル」をスポーツの神様でもある香取神宮の神様にご祈祷して頂くためだったのです。塾長の中屋ヘッドコーチから宮司さんにタオルが手渡されます。

そして、無事祈祷が終わり、お札を頂くことが出来ました。



この祈祷していただいたタオルは、Vフットクラブメンバーの方がDVD Vol.2を買って頂いた方にもれなく差し上げます。このタオルを持っていれば試合会場できっとご利益があることでしょう。
テニス以外にも、新学、進級の合格祈願や就職試験、意中の相手への結婚のプロポーズなど、ここ一番の勝負所できっと活躍してくれることでしょう。なおこのタオルは通信販売も行っております。詳しくはこちらをご覧ください。

http://tennis99.jp/towel.htm
テニスに関するスポーツ運動科学で論文をいくつも発表している大学教授先生から大変興味深いテレビ番組を紹介していただきましたので、ここにお知らせします。

「極意を知ってエースを狙え〜テニスを科学する〜」
NHKデジタル衛星ハイビジョン・2月26日午後10:00〜10:44

全世界でおよそ1500万人の競技人口を数えるテニス。トップ選手のサーブは、プロ野球選手のホームランに匹敵するスピードで放たれる。縦23.77m横 8.23mのコートの中は、私達の知らない驚きの「真実」があふれている。ハイスピードカメラがとらえた時速200キロを超えるテニスのサーブの秘密は、 重心の移動とボールの回転にあった。また、一流のプロ選手が年間を通じてプレーをして肩を壊さない理由、それはラケットにある3つの「スィートスポット」 の使い分けにあることを発見。そして、ガットの反発力を生み出すある発見で世界のテニスを変えた1人の日本人夫婦の存在も明らかに。身近なスポーツ・テニ スの「奥深き世界」がスーパーカメラの数々で解き明かされる。


BSデジタルチューナーがあればハイビジョンテレビでなくても視聴可能です。ぜひご覧ください。
スクエアスタンスの意味が、ベースラインもしくはネットに対して垂直なスタンスであることを、当Blog読者のかたからのコメントのよって分かったのですが、更なる疑問が出てきました。

A,Bともにベースラインに足が垂直に並んだ状態=Square stanceですが、打球方向がAでは逆クロス、Bではクロス方向に取られています。ベースラインに対する足の角度は同じなのですが、Aを打つときとBを打つときの動作としてはかなり変わってくるはずです。

サービスを打つときにジュースサイド、アドサイドともにベースラインに対して同じ向きの足の置き方をしている方を見かけます。打球方向がそれぞれのサイドで大きく異なるためサービスを打つ動作も変える必要が出てきます。例えばジュースサイドはうまく打てても、アドサイドでのサーブでフォルトが多いという方は、意外に最初のスタンスが打球方向基準ではなくベースライン基準でどのサイドでも同じように足が置かれているのが原因かも知れません。

ボールをラケットを打ち返すという現象で考えればベースラインは何ら関係の無い、人間様がある一定のルールを決めることを目的とした線でしかないのです。ボールを打ち返す動作という点で考えれば、ボールが相手から来る方向とそれを打ち返したい方向のみで体の動作は決まるはずです。そして足のスタンスの向きも決まるのです。そう考えるとスクエアスタンスの基準線がベースラインである意味は無いのではと、ふと考えてしまうのです。
勝者のフットワーク塾で紹介しているVフットワークを実践している方々から最近耳にするのが、テニススクールのコーチと意見が合わないという話があります。そして、ついには通っていたスクールを辞めてしまった人も。。。。

普段のテニススクールでVフットワークの練習をしていると、コーチから踏み込んで打つようにとしつこく指摘をされるそうです。でも実際に打ちやすくボールへのパワー伝達も効率が良いフットワークが、ある状況ではバックフットだったり、またある時はトランスホップだったりすることは、打っている本人が十分体で実感していることなのですが。

Vフットワークの有用性を十分に理解していないコーチから見れば、生徒が勝手に飛びながら打っていたり、足を上げて打っていたりするのを見てこれまでのテニス指導法の知識の枠から逸脱した行為に、ついつい拒絶反応をおこしてしまい、生徒には自分の信じている旧来のテニスに戻そうとしてしまうのではないのでしょうか。塾生(勝者のフットワーク塾のレッスンもしくはDVDをご覧になった方々)はある時はコーチの言うことを聞いたふりをして、実際には言うことを聞かずにもくもくとVフットワークを練習したり、またある時はあまりにもコーチが小うるさいものだからついにはそのスクールを辞めてしまったりということになっているようです。

確かにこれまでの指導法とはずいぶん違っていますのではたから見れば何をやっているんだろうという目で見られるかもしれません。「何で前足を上げて打たなければいけないんだ?」といったように。でも実際にコートで実践してみればこのVフットワークの正しさは身をもって知ることができるのですが。

フットワークのことばかり着目していてラケットワークや上体の使い方についてはないがしろにしているような意見も最近聞かれますが、実際にはDVDやオンコートレッスンではVフットワークのこと以外についてもじっくりと解説・指導をしています。正確でボールへのパワー伝達効率のよいスイングを実現できるのもフットワークという土台がしっかりと機能していて初めて実現できるものだと考えています。テクニックに類するポイントやエッセンスは非常に緻密でかつ多岐にわたるため、ブログでは正確に伝えることが難しいことと、レッスンとの兼ね合いもあり、すべてをここで記述することができませんことを非常に残念に思います。ただし少しでもフットワークの重要性にテニス愛好家の多くと、その愛好家に指導をされている方々に気づいてもらえればと思い、こうやってキーボードに向かっています。

少しでも多くの指導者にこのVフットワークが理解されて、それをジュニアたちに広く伝えることができれば、錦織選手のような若者が日本から次々と誕生していくことだと思います。
テニスが飛躍的に上達する「勝者のフットワーク塾」の2月度のオンコートレッスンは無事終了しました。その時の様子をレポートします。

いつものように9時から始まるレッスンのために、皆さん朝早く起きて駆けつけていただきました。今回は東金駅からのピックアップを希望された方も多く、車2台でまるで観光旅館のお迎えのようでもありました。そして、車で迷いながらも来られた方も、定刻通りにレッスンを始めることができました。

簡単なミーティングの後に、ウォーミングアップのドロップステップの練習から始まります。この時点で初参加者のほとんどがこれまでのフットワークの違いに気が付き、そして勝者のフットワーク塾が伝える”Vフットワーク”への期待が高まっているかのようです。なおこのドロップステップについてはオンコートレッスンのみでお伝えしていたのですが、この基本でありながら重要な事項についてもDVDでお伝えできるよう考えていますが、それはまた別のお話ということで、レッスンの模様に戻りたいと思います。



スイングについての説明をしています。スイングには4つあり今回のレッスンで用いるスイングの確認をしています。

受講者が並んで足を開いて足の向きと動作を確認しています。通常のテニススクールでは見ることのないレッスン風景ですね。これはあるフットワークの導入部分です。詳しくはDVD Vol.2でお確かめください。

午前中はトランスホップとローターンのフットワークを学びました。あという間に午前中のレッスン3時間は過ぎてしまいます。12時の休憩時間になっても、コーチは受講者たちの質問攻めに合うのは毎回のことです。



午前中のレッスンですっかり打ち解けた受講者たちは、休憩時間のクラブハウス内での昼食を取りながらいつの間にかテニス技術談義が始まります。スクールで教わった指導法はどうだったとか、いろんな裏話や受講者からのネタが続出。かなり面白い話を聞かせていただきました。

午前中のフットワークをもった練習したい受講者はコートにでて自主練習する姿も見られます。こういう自由な雰囲気でワンデイレッスンが受講できるのも、ここテニスリゾート99での主催開催だから出来ることですね。



午後のレッスンはハイターンをお伝えしたのですが、この日は午後から全国的に天気が荒れ模様。折からの強風でボールが乱れることもありましたが、フットワークをよく使い、ボールの変化にもこれまで以上に対応出来ているようでした。

無事レッスン終了、そして恒例の表彰式です。



MVPの方にはフットワークに欠かせない大事なテニスシューズを入れるシューズケースと必勝祈願タオル「黄色」が手渡されました。



そして参加者全員に勝者のフットワーク塾必勝祈願タオル(白)が手渡されました。



受講された皆さんお疲れ様でした。ここで学んだフットワークを日ごろのトレーニングそして試合で活用してください。

3月のオンコートレッスンもここテニスリゾート99で開催します。詳細につきましてはVフットクラブメンバーの方にはメルマガにて優先してお知らせします。一般の方へのご紹介は3月1日以降の予定です。
先日あるテニス教材を見ていてふと疑問がわいたことがあります。その時のことを紹介します。

前傾姿勢が歩幅を小さくして動きにくくする

レディーポジションで取る姿勢としては、腰を落としたり、膝を曲げたり、前傾姿勢などを取ることが多いと思いますが、件の教材ではこの前傾姿勢を取ることが動きを悪くするという主旨に正直疑問に思ったのです。
ずいぶん前に松岡修造チャレンジのレッスンの模様をテレビで紹介しているのを見たことがあります。子供たちを前にして修造コーチがボールをどこに投げるかわからない、ボールを投げたらすぐに競って取るようにと指示したところ、子どもたちが取った構えは、まさに標的を追う肉食獣がごとく、皆腰を低くしていつでも飛びだせるような状態を取ったのです。ボールにできるだけ早く追いつくためにごくごく自然にとった行動がこの前傾姿勢ともとれる低い姿勢だったのです。先の教材の前傾姿勢を取らない棒立ちの姿勢もたとえばロイヤルファミリーと親睦を深めるような、決して競技に走ることのない友好と親睦を目的としたテニスをするのであれば有用な考えかも知れません。
このブログをご覧になっている方は、少しでも上手になりたい、テニスで勝ちたいと思う方が大半だと思いますので、友好・親善のためのテニスというよりは競技のテニスを望まれていることでしょう。その時にレディーポジションで取るべき姿勢は?先入観も既成概念もない子供たちが示してくれた、ボールに誰よりも早く追いつくための姿勢=低い姿勢が必要だと思うのですが、皆さんいかがでしょう.

バイオメカニクスの観点から腰を落とす、膝を曲げるということについて考えると、股関節を必要十分に広げることでその可動域を広がります。つまり足の可動範囲が広がり一歩の歩幅も大きくなります。姿勢がの低くなっているだけ状態つまり猫背の状態は、前傾しているだけで股関節が広がっておらず、歩幅は小さくなります。しっかりと膝を曲げて股関節が十分に広がっていることを確認する必要があります。さらに、姿勢を低くとることで、速く動くための”Drop Step”も可能になります。

一見正しそうに見えるテニス指導法も実は合理的でない、バイオメカニクスの理にかなっていないものもまだまだ多く存在します。その場限りの付け焼刃的な指導も多くあるようです。こういった情報に惑わされることなく、よりよいものそして正しいと判断されるものを取捨選択してご自身のテニス上達の糧にしてください。
強力なサーブを打つためには手首のプロネーション(回内)を使うとよく言われます。この動作について雑誌で紹介されている連続写真ではどうもイメージしにくいという方に、大変わかりやすい映像がありますので、ぜひこちらを参考にしてみてください。



ピートサンプラスのサービスのスロー映像ですが、実に美しいフォームですね。そしてレディポジションからボールヒットして着地するまでのフットワークも見逃せません。皆さんじっくりと研究してみて下さい。
テニス上達レッスン「勝者のフットワーク塾」のオンコートレッスンは本日定員の12名が集まり、ここ九十九里のテニスクラブで開催しております。天気にも恵まれ、暖かな日差しの下でのトレーニングは気持のよいものですね。

今回はテニス上達DVD Vol.2の内容をオンコートで一挙公開ということで、参加者の期待も大きく膨らんでいます。今回は都合で参加できなかった方、遠方でなかなかオンコートレッスンに参加の難しい方に朗報です。
勝者のフットワーク塾DVD Vol.2「ピンチをチャンスに変えるフットワーク」は3月3日発売です。
詳しくはこちらをご覧ください。

寒かった冬も終盤、徐々に暖かい日が増えてきました。そろそろ活発にテニスの試合などに出られるころではないでしょうか。

テニス上達DVD Vol.1を実践されている方から嬉しい便りが届きましたのでここに紹介します。

神奈川県在住 U様 テニス歴3年女性

藤沢での出張レッスンではお世話になりました!中屋コーチのレッスンで最近のプレーに幅がでたように思います。特にバックフットをものにしたので、ベースライン近くのボールも苦手でなくなりました。そしてお陰さまでフリーの大会のミックスダブルスで優勝できました!

優勝おめでとうございます。特にテニス歴3年という短期間で上達されて優勝されたのはスゴイの一言です。テニススクールでは習うことのないが、とても重要なフットワークの一つであるバックフットの有効性の高さを実感されたことだと思います。Uさんは毎日帰宅後にVol.1を見ているとのことですが、頻繁に正しいイメージをインプットすることで、コート上でも正しい動作が実現したのだと思います。

3月に発売するVol.2で新しいフットワークを身につけて、より大きな大会で活躍することを期待しています。

「オープンスタンス」と「正面を向いたままで打つ」、同じことを言っているように思えますが、実は大きな違いがあるのです。まずはオープンスタンスの例をご覧ください。

一見正面を向いて打っているようにも見えます。そこで足もとに注目してみてください。オープンスタンスの方はこのようになっています。



一方、正面向きのままで打つという状態での足の向きはこのようになります。



違いはわかりましたか?打つ前の足の向きが異なります。それではこの足の向きに注目して、もう一度先ほどのオープンスタンスの映像を見てください。


オープンスタンスで打つことは決して前を向いたまま打つというわけではないのです。打つ前は足がしっかりと横方向に向いていて、腰から上体にかけてしっかりと横向きにターンが出来ています。そしてボールを打つ時には足の向きが正面に向き、と同時に腰から上体にかけて正面向きにターンをしその結果として、ラケットがシャープにスイングされているのです。この足の向きと腰と上体の向きの連動は股関節が重要な役割を担っているのです。股関節に関しても過去に記事を書いていますのでBlog内検索窓に”股関節”と入力して検索をクリックしてみてください。
あるテニス教材を見ていて疑問に感じたことを今回は紹介します。

ボールを打つ時の体の向きは正面向きで

コーチが指導することを生徒に試してもらうレッスン形式のDVDなのですが、「正面向きのままでボールを打つ」を指導したのにもかかわらず生徒は誰一人としてそれができていない、なのにコーチは「OK」「いいですね」を連呼。なぜコーチの指導するとおりに生徒はできなかったのだろうか、この点について考えていきます。
正面向きでボールを待って正面向きのまま打つこの例では腰から上体にかけてのターンが発揮できずにボールを打つ動作は必然的に腕に頼ることになってしまいます。腕だけを使うことでボールを遠くに飛ばすのは無理があります。がんばって腕の力を使えば、極端なることでいわゆる手打ちにの状態にもなってしまいます。DVDに出ていた生徒はボールをしっかりと返そうと、ボールを遠くに飛ばそうと無意識で考えているうちに、コーチの正面向きでという言葉を信じるよりも普段の横向きからスイングを開始して正面を向いてフィニッシュをとるというスイングになったのではないでしょうか。
むしろ生徒の示したフォームがナチュラルにも感じられるのですが、コーチの示すものとは相違します。いったいどちらが正しいのでしょうか。

一見正しそうに見えるテニス指導法も実は合理的でない、バイオメカニクスの理にかなっていないものもまだまだ多く存在します。こういった情報に惑わされることなく、正しいものを取捨選択してご自身のテニス上達の糧にしてください。
古くなったグリップテープでプレーしていると、グリップが滑りやすくなってしまうことはもちろん、ラケットがすっぽ抜けないようにと余計にグリップを強く握ってしまって、そのため手首、腕が緊張し、ラケットスイングもぎこちなくなってしまうものです。そうなる前にこまめにグリップテープの巻き替えをお勧めします。
グリップテープの巻き替えをやったことのない方、やってみたけど上手く出来なかった方は下記のサイトを参考にしてみてください。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~inova/flash/tennismakikata.swf

各種スポーツ用そのた工具用グリップテープ専業の国内メーカーで、テニス用グリップテープにいたっては有名ラケットメーカーにもOEM供給しているので、品質は間違えありません。

是非ご参考に
テニス雑誌にみる技術解説を斬るのコーナーです。
今回はテニスクラシック07年11月号からの引用です。(テニスクラシックの引用がこれまで何回かあったのはたまたま手元にあったからで他意はございません)

打つ時のスタンスは主にクローズドスタンス、スクエアスタンス、オープンスタンスの3つがあります。<中略>最初は窮屈かもしれませんが横向きの体勢をキープできるクローズドスタンスから始まり、次に踏み込んだ方向に飛ばせるスクエアスタンス、そしてボールに間に合わないと判断したときのみオープンスタンスと使い分けるようにして下さい。


私がレッスンで指導させていただいている方の中に昔に習ったスタンス=クローズドorスクエアが染みついてしまっているかたも多いのですが、そういった方に限って手打ちになってしまいがちです。というのも窮屈な横向きの姿勢のままでは上体をひねり戻すという動作も容易ではなく、ラケットを振ろうとするあまりかえって手打ちになってしまうようです。これが体の柔らかい若い人であれば柔軟に体を使ってラケットを振ることも可能かもしれませんが、30歳台からそれ以上になるとこの窮屈なスタンスでは余計にテニスを難しくしてしまっています。
実際に横向きのスタンスをやめて、オープン気味のスタンスで打つことを指導すると皆が口をそろえたように「こんなに楽にボールを打てるんだ」と言われます。この事実をたくさん見ていると、これまでの指導法、今も雑誌で取り上げる指導法のクローズドスタンスやスクエアスタンスというのはいったい何の意味があるのだろうかと疑問にさえ思ってしまいます。
そして実はもうひとつ重大なことが説明されていないのです。打つ時のスタンスと打つ前のスタンスがあることに、どの教材もどのコーチも説明していないのです。
先ほどの雑誌の例では「ボールに間に合わないと判断した時にのみオープンスタンスで打つ」と説明していますが、では実際にボールに間に合わないと判断したその時のスタンスはどうなっているのでしょうか?クローズドスタンスでしょうか?それともスクエアスタンス?その状態から判断して、即座にオープンスタンスに構えなおすのでしょうか?ボールに間に合わないと判断するくらいの状況ですから、構えなおしていると余計にボールに間に合わないのではないでしょうか?

クローズドスタンスやスクエアスタンスで構えていてよくあるケースが、ボールが予想よりも短くなったりコースが変わってしまった時に、対応しようとしても既に構えたスタンスが邪魔になってしまって打点に入ることができなくなってしまうこと。その結果前のめりでボールを打ちに行ったり、差し込まれて十分にラケットがスイング出来なくなってしまったり、そういった経験はありませんか?

これらの疑問を一気に解消する正しいスタンスをテニス上達DVD 勝者のフットワーク塾Vol.1およびVol.2では明確に説明しています。もしこれまでのテニスに少しでも疑問を感じているなら、ぜひ一度このDVDを見てみてください。これまでどれほど間違った情報に翻弄されて続けてきたのか痛切に感じることだと思います。


ところで

スクエアスタンスを説明した時にあるお客様から”何で四角なの?”と質問されました。慣例的に使っている用語ですが改めて考えると、なぜ四角なの?と。答えに窮してしまいました。どなたか説明できる方いますか?
ネットで見かけるテニスの話題に「スピンの掛かりやすいラケットはどれですか」「このガットはスピンがかかりやすいですか?」というのがあります。自分の技術的な問題を見つけ克服するのでもなく、短絡的に道具に頼るのはどうかと思うのですが。最近のラケットであればどれも容易に実用的なスピンは掛けられると思うのは私だけでしょうか。
確かにラケットの重量やバランスによっては使う人のスイングに合う合わないというのは確かにあります。といっても万人にとって扱いやすいといったラケットもあるわけではなく、自分にとって使いやすいと思ったラケットが他の人に使いやすい(たとえばスピンが掛けやすい)という保証は何もないと思うのですが。
レッスンを行う中で気がついたのですが、ラケットを振ってボールを打った後にフィニッシュの位置にラケットが移動してもラケットが返らない(リストロールしない)人が意外と多いということです。リストロールしていても不自然であったり、力が入った状態でいわゆる手首でこねるようにして打つ人も見かけます。このようなスイングではスピンがかかりにくいのも当然です。いくらスイングスピードを速くしていってもスピンが掛からず、悩んだ末に道具を変えてみようという発想の方も多いのではないでしょうか。
正しいスイングが実現できれば、いとも簡単に素晴らしくスピンの利いたボールが軽く打てるようになるのです。そしてこのスイングの方法については意外にもコーチから教わることが少ないのです。コーチにとってはあまりにも基本すぎてついつい指導し忘れてしまうのでしょうか。このスイングについてをテニス上達DVD勝者のフットワーク塾Vol.2ではスーパースロー映像を交えながら詳細に説明しています。

もしスピンが打てなくて悩んでいたら、ぜひDVD Vol.2で正しいスイングをあなたの目でじっくりと確認してみくてださい。
先日の記事で「テニス上達グッズを見つけた」とありましたが、この他にも一般に販売されているものを見つけましたのでここに紹介します。

1)ピコチーノ 
 器具の先端にボールが付いており、これをラケットで打つことで、ラケットの面づくり、フォーム作りに役立てるという商品です。ボール高さは75cmと固定式です。オプションのスタンドを使うことでより高い打点でのトレーニングも可能
本体価格23,000円

2)Winning Shot テニスガイド 

 (1)と同様に器具の先端にボールがついています。ただしこちらは屈曲性のあるチューブとばねにつながっていますので、打球感が(1)と異なると想像されます。またこちらはボール高さが地上高15cm〜120cm程度に可変でありあらゆるボール高さでのトレーニングが可能です。インターネットテニススクール「マイテニ」でも販売を始めた商品です。
本体価格 24,570円
マイテニTVのサイトではデモ画像が見れます。是非ご覧ください。


マイテニTVの紹介ページでの練習方法例のDVDのサンプル映像(下から2番目の映像ファイル)をご覧ください。以下映像の内容の補足です。

・ボレーのトレーニングシーンですがボールを打った後のラケットが練習装置のボールをつないでいるチューブとぶつかってしまいそうで、使いにくそうです。


・前に動く動作の中で体軸を崩さないようにボールを打つシーンですが、フロントフットホップを思わせる打ち方ですが、この打点とラケット面では打ったボールは実際には相手コートのベースラインを越えてしまうと思われます。
・二人の練習者が交互に打つシーンでボールを打ってからのリカバリーが大切だと言っています。確かにそのとおり。ただ二人のリカバリーがサイドステップで戻っているのが気になります。選手の試合でサイドステップで戻っていては、相手のボールが返って来るのに間に合わないでしょう。
・勝者のフットワーク塾で紹介している、トランスホップやローターンのフットワークをこのテニス練習機を使ってトレーニングをした場合にはスタンドの部分が邪魔になりそうです。実際に使うには工夫が必要になりそうです。

この練習機(ピコチーノとテニスガイド)の最大の欠点は、インパクトの瞬間でのラケットとボールの角度がわからないことだと思われます。先ほどのデモ映像ではテンポよく打っていましたが、実際にはラケットの面が開いており、もし普通にボールを打っていたとしたら、スピンのかからない、山なりのボールを打ち、打ったボールは相手コートのベースラインを軽く飛びこしていると思われます。というのも打ったボールの回転を確かめる術がないのでしかたのないといったことでしょうか。この練習機で打点の確認、フォーム固めに使えるとうたわれていますが、間違ったフォームで練習を続けてしまい、かえって上達の妨げになる恐れもあります。
スピンをかけるには一般的にはラケットを下から上に振るようにと指導されますが、間違ったラケット面の使い方していては一向にスピンは打てません。上記二つの練習機ではボールを打ったときに間違ったラケット面になっていても気づくことがないので正しい練習はできないでしょう。
先日の練習機「スピンマスター」の方がまだ良いかも知れませんね。(しかも普段の乗用にも使える)


テニス上達DVD 勝者のフットワーク塾 Vol.1をご覧になった方から数多くの感想が寄せられています。その中から、我々スタッフが感動したメッセージをここに披露いたします。

神戸市在住 山本様 テニス歴5年 男性シングルスプレイヤー

ステップダウン、バックフット、フロントホップ・・・
あぁ、こうやって打てば良かったのか!!とオンコートで実践してみて愕然としました。
20年いたラグビー界からテニス界に飛び込んで5年強。両足を肉離れで切りながら、全てをテニススキル向上に捧げてきた私にとっては、これを伝えてこなかった日本テニス界の面々、幾多あまたのスクールコーチ達にあきれ果てると同時に、間違った情報に翻弄され続けてきた多く
のテニス愛好家達の悲哀も感じました。
時間とお金があれば今すぐ千葉に飛んでもっともっと教えを請いたい気分です。


20年間ラグビーを通してバリバリのスポーツ愛好家である山本様の目を通しても疑問に思う現状のテニス指導法と実際に指導するコーチ陣。このDVDを見たことでこれまでの疑問がぱっと晴れ、千葉にすぐにでも飛んでいきたい気持に駆り立てらてた。その様子が目の前に浮かんできます。

テニスを学ぶ愛好家の中には間違った指導法のために上達できない可哀そうな方も決して少なくありません。実際にこのフットワークメソッドに驚愕、共感し居てもたってもいられず遠く、静岡、名古屋、大阪から千葉のオンコートレッスンを受講に来られた方もいらっしゃいます。これまで受けてきた指導では上達しなかったテニス愛好家の方を一人でも多く救いたいがために、勝者のフットワーク塾はDVDという形で、より多くの皆さんに本当の意味で「上達するレッスン」をこれからも普及したいと考えています。

この他のDVDの感想はこちらでもご覧になれます。
DVDのラインナップはこちらでご覧ください。
フットワークレッスンについてはこちらをご覧ください。
地域で行われる2008年度のテニス大会のお知らせです。
東金市体育協会テニス部の主催大会が行われます。
  • 男子ダブルス
  • 女子ダブルス
  • テニスフェスタ
  • シニアオープン
  • ミックスダブルス
直近では男子ダブルス大会が4月19日に開催されます。参加費は1ペア1,000円。申込受付は3月1日からとなります。定員はA組、B組各16ペア定員になり次第に締め切りということでお申し込みはお早めに。
お申し込み、詳細はこちらのサイトをご覧ください。
http://tgtaikyou.exblog.jp/
先日お知らせした、テニス上達DVD勝者のフットワーク塾 Vol.2発売記念として、Vol.1とVol.2の内容がちょっと見られるサンプルDVDのプレゼントを募集したところ多数の応募をいただきました。ありがとうございました。厳正なる抽選を行いまして、昨日発送をさせてい頂きました。当選された方のお手元には月曜日以降に郵便受けへと投函されると思います。楽しみにしてお待ちください。

Webでテニス上達グッズを見つけました。こんな意外なもので一人でもどこででも練習できるグッズになるんですね。
フットワーク塾をオンコートもしくはDVDで学んだ方は普段の練習の中でも「今のチャンスボールはフロントホップで打てる」「速く食い込まれるような今のボールはバックフットだったな」といったように、フットワーク用語が日常会話的になっていることでしょう。フットワークにこのように名前を付け分類している指導法は、他にはあまりないと思います。もし名前がなかったらどうなるでしょう。
「今のうち方良かったねぇ」「あのときには出来たんだけどなぁ」「あいつの今の打ち方いいなぁ」といった具合に目の前で見えている打ち方が名前がないために他と区別することがなくただ漠然としたままで具体化することがないのです。ということは、あるとき偶然にできた良い打ち方や、若い時に出来ていた打ち方が、再現できなくなってしまったときに「なんとなくこうだったかなぁ」といった会話になり、明確にこの打ち方だという”型”を思い起こすことさえ困難になってしまうのです。
そこで名前を付けることでのメリットですが、これまで漠然とした”打ち方”の差異、それぞれに名前を付けることによって”打ち方”明確に区別することができるようになります。そして自分の中である特定の状況ではたとえばステップダウンで打つことが出来てまた別の状況ではバックフットで打とうという、目安にもなるのです。
また例えばバクフットで打てるボールが打てなくなったとき、「バックフットが打てなくなった」ということに気づきそしてバックフットの練習を段階的指導法の最初のステージに立ち返って復習することもできるのです。
もし、名前がついていなかったら・・・・打てなくなったのはなぜなのか、出来ていないフットワークが何なのか判断することができずに、一生懸命闇雲にただボールを打つ練習を繰り返し時間だけが無駄に過ぎてしまうことにもなるでしょう。

コートとの共通の言葉ができると

コーチからのアドバイスでは普段どのような言葉を聞きますか?
「もっと踏み込んで」「しっかりと打点に入って」「肩の力を抜いて」といったのが多いのではないでしょうか。もう少し詳しいアドバイスでも「打点が食い込まれていましたね」「体が開いていましたね」といったものが多いのではないでしょうか。もしここにフットワークの名前をコーチとの間で共有することが出来ていたら。
「あのときのボールはステップダウンよりもバックフットのフットワークが打ちやすいよ」
「さっきのバックフットはもう少しこうしたほうが、よりボールに力が伝わりやすいよ」
といったように、指導が具体的になり、指導を受ける方も課題が明確になります。


エナンの練習風景(本文中の記事とは関係ありません)
勝者のフットワーク塾で紹介しているフットワークメソッドは、テニス愛好家のテニススキルアップはもちろん、テニス指導者と指導を受ける人との間に共通の言語をもたらし、コーチングする際の上達効果を最大化する役割も果たしているのです。


勝者のフットワーク塾は一般テニス愛好家はもちろん選手とその指導者にも役立つフットワークとその練習方法をご紹介していきます。
先日お風呂場の白熱灯が切れたのですが、2つ付いているうちの1つだけが切れたということと、すでにお風呂に入ろうというところで浴室の湿度が高く漏電の危険もあったので、とりあえずこの日は残った1つの電灯でお風呂に入ることにしました。これが電灯が一つしか無かったら、暗がりの中で大変困ったことでしょう。浴室の電灯はデザイン性と照度の確保の他にもし1つが切れても残りの一つで浴室を照らすという機能を確保するという目的もあったんですね。
ところで、パソコンのデータはどのようにバックアップしていますか?定期的に別の記録メディアにバックアップを取るようにしても、何らかのトラブルが起こりバックアップのタイミングが悪ければ最悪の場合は何時間、何日間かの作業のデータが消えてしまうことにもなります。
先日ノートパソコンのHDDからたまに異音がするので、急きょファイルサーバーを立てることにしました。

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(2007/11/19)
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2台のHDDを内蔵し総記録容量が1TBながら、4万円を切るコストパフォーマンスの良さ。LANに直接接続し、簡単な設定ですぐにファイルサーバーとして稼働することができるのです。そして2台のHDDをRAID1で動作させることで、浴室の2つの電球的な使い方ができるのです。万が一1台のHDDが壊れてももう1台に同じデータが保存されているので、データー消失という最悪の事態は逃れられるのです。これまで私自身はHDDトラブルによる壊滅的なデータダメージおよび精神的なダメージを受けたことはないのですが(ノートPCにコーヒーをこぼして、PC丸ごとダメにしたことは除く)転ばぬ先の杖と思って、導入にいたったのです。今使っているPCには経理データや顧客、販売データ、DVDの編集データなど、消えてはいけないデータが入ってるのでこれらを万全に保護するためにファイルサーバーを立ててちょっとした会社気分です。
SOHOコーナーにこのように設置してみました。

ディスプレイと本棚のコーナー部分のデッドスペースにうまく収納されました。かなりコンパクトで一般の家庭でも置き場所に困ることもないでしょう。動作音も静かで、LAN接続しているPCの電源を監視し全てのPCがOffになると、このHDDも自ら電源をオフにするのです。またその逆にどれか1台でもPCが立ち上がれば、同時にHDDの方も自動的に立ち上がるという省電力な設計もうれしいものです。
テニス上達DVD「勝者のフットワーク塾」購入者が登録できるVフットクラブのWebサイトがリニューアルしました。といってもデザイン的コンテンツ的にはあまり変化はありません。今回のリニューアルの目玉は、トップページにこれまでのオンコートレッスンのスライドショーをフラッシュで見られるようにいたしました。どうぞご覧ください。


「勝者のフットワーク塾」スペシャルサイトとのコンテンツの共通化と整理整頓を図り、以前よりは多少見やすくなったのではと思っています。一部のコンテンツはメンバーオンリーとなっておりますので、ご了承ください。


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砂入り人工芝のメンテナンスと言えば、プレー後のコートブラシがけが思い浮かぶかと思います。プレーで片寄った砂をならしたり、ボールマークや足跡を消して後の人のプレーの支障にならないようにすることが一つの目的ですが、重要な目的として、人工芝の間に入っている砂を切らさないことがあります。
人工芝の中に入った砂の役目はプレー中に靴を適度に滑らせること、そして人工芝自体の摩耗を抑えることです。もし仮に人工芝の砂がなくなってしまうと、その部分の摩擦が大きくなりプレー中に足を急激にストップさせ、最悪の場合は転倒、怪我にもつながってしまいます。そしてコートサーフェス的には砂が減り人工芝と靴の摩擦が増えることで摩耗が極端に進んでしまいます。メンテナンスの行き届いていない砂入り人工芝のコートで芝が極端に擦り減ってしまいまるでカーペットコートのようになっているところも見かけます。こうなってしまうと本来の砂入り人工芝のクッション性と足に優しい適度な摩擦が期待できません。
本来の砂入り人工芝の性能を維持するために、ブラシがけの他に砂の補充も必要になって来るのです。プレーすることで砂はどんどんコートの周囲へと押しやられてしまいます。靴底や靴の中に砂が入ることでもテニスコートの外へと砂は出て行ってしまいます。そうするうちに、コート上の砂が減ってしまうので、その分を定期的に補充する必要があるのです。砂と言っても目の粗い専用の砂を使います。これを砂の減ったところにまいてはブラシでならしてを繰り返します。
今朝もコートメンテナンスをしたのですが、朝の冷え込みで補充用の砂まで凍っていました。お客様に快適なプレーをしていただくために、目に見えないところでも頑張っています。


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勝者のフットワーク塾DVD Vol.1で紹介しているフットワークの一つであるバックフットはプロの試合の中で、数多く見かけるフットワークの一つです。むしろスクールやコーチから教わることの多い「踏み込んで打つ」フォームよりも圧倒的に使う機会の多いフットワークとも言えます。
テニス研究の熱心な愛好家のなかではすでにプロの試合観戦を通して、このバックフットの有効性に気が付き自分なりに習得しようと練習されている方も多くいらっしゃいます。ところがこのバックフットを使ってテニススクールで練習しているとコーチから直されることも多いと聞きます。確かに新しいフットワークを身につけようとして初めのうちはなかなかうまくいかずミスすることも多いでしょう。ところがスクールのコーチはそのミスを見つけるや、スクールがこれまで教えてきた”踏み込んで打つ”に戻そうとしてしまうのです。残念なことにそのコーチは新しいフットワークメソッドのことを知らなかったのでしょうか。スクールのカリキュラムに則った指導内容から逸脱するのを恐れてか、旧来の古典的ともいえる指導法を踏襲しようとしてしまうのです。
本当に使えるフットワークを身に着け新しいテニスの世界が広がるチャンスを潰してしまうケースは多く存在するのです。
ここにDVD購読者の感想を引用します。

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名古屋市在住 吉田様

バックフットは、プロ選手の真似をしていて、自然にできるようになっていたが、スクールのコーチからは直すように注意されていた。このDVDのおかげで、確信が持て、我流から正確さへと変わることができる。
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この他にも、テニス仲間からバックフットを直すように指摘された方もいらっしゃいます。是非とも周囲の声に耳を傾けることなく、新しいフットワーク、「勝者のフットワーク塾」を信じてチャレンジしてください。

この他にもテニス上達DVD「勝者のフットワーク塾」ではスクールのコーチが指導することのない、指導できない、本当の意味で使えるテニスを最新のフットワークメソッドを使って紹介しています。DVD1本の価格は5,250円でスクールの2レッスン相当ですが、スクールに何十年も通っても教わらないフットワークを3つも習得することが出来てしまうのは破格の安さ以外には何もありません。
他社のテニス上達DVDはテニススクールが近くにない、通う時間がない、といったテニス愛好家の方に向けて、テニス上達をサポートする内容になっているのに対して、この「勝者のフットワーク塾」のDVDは「確実に上達し」、「試合で勝てる」テニスメソッドをお伝えしています。

是非他社のDVDとの比較をしてみてください。DVDの特徴と他社との比較表はこちらからご覧になれます。


DVD Vol.2では「飛びながら打つ」ようなテニススクールのコーチからは白い目で見られてしまうようなフットワークを紹介しています。この白い目で見られるフットワークですが、実はジョコビッチのような攻撃的なテニスを実現いたします。詳しくはVol.2のプロモーションビデオでお確かめください。

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ボレーボレーのときにラケットセットが遅いためにミスをすることはありませんか?ストロークでのラケットスイングが思うようにシャープに振り抜けないという悩みはありませんか?今回はこれらの悩みを解決するヒントをお教えします。

ラケットの重心は?

ご自分のラケットの重心の位置はご存知ですか?ラケットのスペックにもバランスポイント(=重心)の記載があるのを見たことはありませんか?また量産品ゆえに同じモデルでもこのバランスポイントには一本一本違っているのもご存じでしょうか?


例えば上図のようなラケットで黄色い丸の位置に重心があったとします。さてこの重心の位置に対して次のようなラケットの動かし方をしたとします。

Aは重心を中心としてラケットを操作します。その分、ラケットを握る手の位置を大きく移動する必要があります。Bは握った手の位置を中心としてラケットを操作します。
ボレーの時のように、ラケットの面を瞬時にボール軌道に合わせるような状況ではどちらの方が正確にラケット操作ができるでしょうか?物理や力学ではモーメントという力がります。簡単に言えば物体を回転させようとしたときに重心が回転中心から遠くになればなるほど力がたくさん必要だという事なのです。たとえば野球のバットを振る時にグリップの方を持って振るのと、反対のボールを打つ方を持って振るのとではどちらが力が必要か分かると思います。
上図のAの方は重心を中心としてラケットを操作するので必要な力は最少となります。一方Bは重心から遠いところを回転中心としているので、ラケット操作においてある程度の力を要することになります。
ボレーでラケットが出遅れると感じている方は一度ラケットの重心を意識してラケット操作をしてみてください。
この重心の意識ができるようになると、良く言われる”ラケットの重みを感じて”という状態にもなれるのです。ボレーが格段に楽にそしてパワフルなボールが打てるようになります。

ストロークでの重心は

グラウンドストロークでは体の回転を伴ったラケットワークが必要になってきます。今度はラケットと体を一体とした重心を意識する必要が出てくるのです。フットワーク塾でこれまで紹介してきたフットワークでも、打つ時の重心の位置を状況に応じて最適なポジションに保ち、回転軸が決して倒れることのないショットを実現してきました。DVD Vol.1で紹介したフットワークくはまさにその典型です。踏み込んでしっかり打つステップダウン。踏み込まなくてもしっかりと打てるバックフット。前方に短くなったチャンスボールを体勢を崩すことなく決めることのできるフロントホップ。そしてDVD Vol.2では体のシャープな回転による攻撃的なショットをはじめ、大きな動きから無理のないパワー伝達をするショットなど、体とラケットが一体となった合理的なフットワークを紹介しています。これはまさに運動の原理原則に基づいた重心を意識しての、合理的かつ効率的な動きを導くためのフットワークなのです。
テニス上達勝者のフットワーク塾DVD Vol.2は3月3日に発売です。詳しくはこちらをご覧ください。

ラケットはカタログスペックだけでは語れない
今年も各メーカーからNewモデルラケットが発売になります。私も気になるラケットがいくつもあります。カタログスペックで最初に注目するのがラケット重量ではないでしょうか。しかしこの重量というスペックが同じものでもモデルが違えばもちろん、同じモデルでも個体差によっては全く別物のように感じてしまうものです。それがバランスポイント(重心位置)の違いによるものなのです。期待したモデルも実際に試打をすると期待外れだったりしたこともありませんか?同じモデルのラケットを複数本持っていても調子のよいのはその中の一本だけだとか。これもバランスポイントの違いによるものなのです。
ラケットのバランスポイントが少しずれただけでもプレーに大きく影響してしまいます。これがボールを打つ動作でも同じことが言えるのです。重心という力学上の基準であるポイントを無視した打ち方は決して良いスイングは生まれず、そして良いボールは打てません。この重心を考慮した打ち方を実現するのがフットワークなのです。フットワークについての詳細はこちらでもご覧になれます。


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テニス上達の情報というのは、勝者のフットワーク塾およびこのブログに限ったことではなく、他にもたくさんのコーチからWebやメールを使って配信されています。私自身も勉強のために数多くの情報に目を通しているのですが、つい最近こんな記事に目がとまりました。「」内は記事の要約です。そのあとに続くのが私の心の声です。

「コートカバーを良くする方法とは・・・・<中略>・・・コートをカバーするのには足がすべてです」

なるほどなるほど、ではどうしたらよいのか、期待を込めて読み進めます。

「足の速さを、いきなり速くするのはハードなトレーニングが必要ですね」

うんごもっとも。それからそれから

「足の速さを変えることなく、コートカバーを良くする方法」

ついに来たか?

「ポジショニングです」

ずるっ!え?それだけ??確かにポジションは重要だとは思いますが、もっと大事なことを忘れてませんか。。。。



先日もレッスンの中で、ボールに追いつくための一歩目の足の出方から、スイングに入る前の足の状態、ボールを打った後戻る時に使う足の動かし方を指導したのですが、ハードなトレーニングをすることなく短時間のうちにコートカバーが格段に良くなりました。
フットワークといっても足が速いことが必須のように思われがちですが、本当は足の動かし方、つまり足の動かす順番やその時々における向きなどが重要になってくるのです。足が速いだけではボールに追いつくことは出来てもボールを打つときになってボールがしっかりと打てる体勢に入っている保証は何もないのです。しっかりと打てるためには正しいフットワークが必要になって来るのです。フットワークとは足の働